以前からボランティアをさせていただいているCat Cafe Maui。
そのオーナーさんが立ち上げた、この非営利団体。その名も
Fly Hawaii Cats ! 名前の通り、マウイを含むハワイの猫たちを
空に飛ばします!?

ハワイは「島」であり、保護猫の
里親をさがすことに限界があります。そこで、アメリカ本土などで
里親を探し、その新しい家族のもとへ猫ちゃんたちを送らなければ
ならないのですが、マウイに観光に来ているアメリカ本土の方は、
どちらにしてもアメリカ本土の帰るわけで、そのついでに、
ボランティアで、キャリーケースに入れた猫ちゃんを機内持ち込み
荷物として運んでもらおう、というわけです。
ペットを機内に持ち込むには、もちろん追加料金もかかりますし、
許可書などのいろいろな書類も航空会社に提示しなければなりません。
その事務作業と動物持ち込みの追加料金などは、もちろんすべて
Fly Hawaii Cats側で負担します。ボランティアの方々は、空港で
キャリーケースに入った猫ちゃんを受け取り、目的地に着いたら、
出口で待っている、里親さんに渡す。これだけです。
先日、私も初めてボランティアで、子猫2匹をホノルルから、マウイへ
運びました♪生後3か月の白と黒の子猫ちゃん2匹♪
この子たちは、翌日の午前中に、マウイからアメリカ本土へ旅立ちます。

まずは、空港でチェックイン。自動チェックインの機械は使えません。
キャリーケースは、前の座席の下に入る大きさでないとだめだし、
重さも15ポンドまでと規定されています。

無事にチェックイン。わー!と思ったのは、猫ちゃんにも
搭乗券が発行されたこと♪ かわゆい♪

さて、セキュリティですが、猫ちゃんたちを荷物のように
機械に通すわけにはいきません。
そこで、この洗濯ネットが大活躍!

この中に猫ちゃんたちをあらかじめ入れてから、キャリーケースに入れて、
セキュリティを通るとき、私がこのネットごと猫ちゃんたちを抱っこして、
人間用のスキャナーを通過。ケースのみをベルトコンベヤーに乗せます。
無事に通過したら、逃げないようにまずはプライベートの
家族用トイレに侵入。そこで、キャリーケースの中で動けるように、
洗濯ネットから出してあげました。すると。。。あ”----!
一匹のニャンコが、う〇ちしちゃった。。。。💦それもやわらかい方。。。笑

飛行機内では、規定により猫ちゃんたちがうるさく泣いたり、
よくない「匂い」も禁止。搭乗までの間に、なんとか
におわないように、一生懸命きれいにしました。笑
搭乗開始になり、機内へ。二匹ともおとなしく寝ています。ほっ。
無事にマウイに到着して、この子たちをCat Cafe Mauiに届けます。

夜10時過ぎのクィーンカアフマヌセンター。初めての経験。
誰もいません。(あたりまえ。笑)

Cat Cafeに着いたら、ケージに移してご飯。おなかすいてたね♪

そして翌日。今度はマウイから、この方たちがボランティアで
この子たちをカリフォルニアまで連れていってくれます。

子猫にとっては、超長旅。でもあたらしい家族との
幸せな将来が待っています。子猫ちゃん、いつまでも
元気でね!お疲れ様♪