12月7日、少し前のことになりますが、ラハイナに非公式?でホクレアが着ました。
地元のHui o Wa’a Kauluaという非営利団体の資金集めのイベントの一環です。
この団体は、古代のポリネシアン・カヌーを通じて、
子供たちにハワイの文化などを学べる機会を作っています。
ホクレアは、古代ポリネシアンの伝統的な木造航海カヌーのレプリカ。
その昔、近代的な器具などがない時代、ポリネシアン人はこのホクレアで、
星の位置や角度と、風の向きや波などを頼りに大海原を航海しました。
ホクレアは帆が2本。こちらのカヌーはMo’olele といって、帆が1本です。
[:下:]ここは、ラハイナのカメハメハ・イキ・パークにあるハレ。(家)
この中で、実際にカヌー作りが行われます。
コメントを下さるkagariさんのブログです。→こちら
ホクレアのことがもっとよく分かります[:ハート:]
コメント
★kagariさん、
ホクレアがラハイナにきて、本当にビックリしました。。。
海が浅いので、近くにはこれなかったのですが、沖に
停泊しているホクレアには文字通り、後光が差していました。。。。
感動で体がかたまりました。
そうそう、カイさんは違う方のようなんです。
クラ(マウイ)に住んでいるっておっしゃってたので。。
ブログのお許し、ありがとうございました!
ラハイナ沖の、夕陽に溶けるホクレアがとても優美ですね。
素敵な写真、ありがとうございます。
そして、マウイにこのような活動をしている団体があるのも素晴らしいです。
ホクレアが応援に来たんですね。
モオレレで訓練などをするんですね。一度乗ってみたいですー♪
プログの紹介もいただき、ありがとうございます!!!