ポケトーク (POCKETALK)74言語に対応、まるで通訳がいるかのように対話できる夢の音声翻訳機
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カメラで文字を撮影すると言語を自動で認識して翻訳、画面に表示。レストランでの注文に便利!
カメラ翻訳機能を搭載したポケトークSが登場!
ポケトークSの特徴
- カメラを搭載し、撮影した文字を自動翻訳(55言語に対応)
- 名刺サイズの本体で、画面は従来品より大きな2.8インチに
- 旅行関連の全6シーン・36レッスンの英会話練習機能
- 通貨(約150種類)や長さなどを現地の単位に自動設定して、簡単換算
- 旧型 POKETALK Wは値下げ
まるで通訳がいるように対話できる
POCKETALK(ポケトーク)は、互いに相手の言葉を話せなくても、まるで通訳がいるように対話できる音声翻訳機。対話のために設計された専用機なので短文だけでなく、長文も訳せることがいい。
主な特徴
翻訳精度が高い理由
翻訳は、端末ではなくクラウド上のエンジンを使う。そのためいつも最新で、言語ごとに最適な翻訳エンジンを利用できる。従来のオフラインの翻訳機では難しかった。
74言語を、組み合わせ自由で
超小型ながら、英語はもちろん、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、74言語(2018年12月現在)のうち任意の2言語でコミュニケーションできる。インド英語、ブラジルポルトガル語などの方言にも対応しているから驚き。 対応言語一覧
126の国や地域ですぐ使える
「グローバル通信(2年)付き」のポケトークなら特別な設定もなく、Wi-Fiがなくてもすぐ使い始められる。内蔵のグローバルSIMは126の国や地域に対応し、旅行先ごとに買い直したり設定を変えたりする必要がない(SIMの対応国一覧 )。SIMは2年間使い放題で、追加費用も一切かからない。
使い方は簡単
使い方は、ボタンを押して話すだけ。
人混みでも快適に会話できる
大音量のスピーカーを内蔵のため、繁華街や駅など、スマホのスピーカーでは聞き取れないような騒がしい場所でも大丈夫。ノイズキャンセル搭載でデュアルマイクなので、人混みでも人の声が認識しやすい。
1回の充電で連続約7時間利用できる
連続で使用できる待ち受け時間は約240時間、翻訳時間は約7時間。(※使用環境や設定などにより上記時間は変動する。)
2.4インチのタッチスクリーン
音量や、明るさ調節などの設定も、タッチパネルで直感的に操作できる。
Bluetoothでイヤホン接続
Bluetooth でスピーカー・イヤホンに接続できる
購入するか、レンタルするか
ポケトークを購入する
ポケトークをレンタルする
ハワイで使えるWi-Fi 「アロハデータ」か日本で使えるWi-Fi「SoftBank Pocket Wi-Fi」をレンタルするとポケトークもレンタルできる。レンタル料金は、1日580円、1ヵ月9,000円。在庫が限られているので早めの予約が大事。
次回の渡ハでぜひ使ってみて。