マウイ・ヒューメインソサエティでのボランティア活動には、いろいろな種類があります。
私は自宅で子猫を短期間預かるボランティアをしていましたが、
今回あたらしいボランティアに申し込みました。
ボトル・ベビー(哺乳ビン赤ちゃん)たちのためのボランティア。
要はシェルターに行って、乳飲み子猫にミルクをあげるなどのお世話をする役割です。これならずっと子猫を預からなくてもできます。
この小さいプレハブの中に赤ちゃん子猫たちがいます。
キャリーケースの中で眠っています。
起こす前に準備!毎回ミルクをあげる前と後に、体重を図ります。
この子は生まれて間もないちーーっちゃいホントに赤ちゃん。
ボトル(哺乳ビン)からまだ上手に飲めません。イヤイヤしてる~💦
この担当のボランティアさんもちょっと困っていました。
お次は生後2~3週間ぐらいのこの子達。
ミルクよりも、そとの世界に興味シンシン。笑
そしてこのケースの中の子たちは生後3~4週間ぐらい。
ケースをあけるとおなかがすいているので我先にと出たがり、写真が撮れません!
この子たちにはミルクを混ぜた離乳食をあげます。
たくさん食べておなかがポンポコリン。笑
それでもボールペンと比べるとわかります。小さい!
ボランティアのTシャツと名札もいただきました。イェ~イ!
楽しい楽しいボトル・ベビーたちのお世話です♪