地球と人間

このコロナウイルスは私たちに何を教えたいのかと考えます。

私たち人間は自然の中ではちっぽけな存在であること

そしてたくさんのことを試されている。

どれだけ他の人のことを考えられるか

どれだけ周りに感謝できるか

どれだけ学習能力があるか

どれだけ力を合わせることができるか

クムがシェアしたポストを載せたいと思います。

＜訳＞

私たちはこの世界で眠りに落ち、別の世界で目を覚ます。

ディズニーランドは魔力を失い

パリの街のロマンはどこかに消え失せ

ニューヨークは倒壊し

中国の壁は崩れ落ち

メッカには誰もいない

ハグやキスは「武器」となり

肉親や友人を訪ねないことが「愛」ある行動

権力や美、富は価値を失くし、今必死で手に入れようとしている

生きるための「酸素」はもはや、それらで手に入れることはできない

それでも世界はこのまま継続し、命は美しいまま

人間だけが牢屋の囲いの中にいる

届けられたメッセージ：

「あなた方人間はもう必要ありません。空気、地球、水、そして空は

あなた方がいなくても何も変わりません。

あなた方が帰ってきたとき、思い出してください。

あなた方は私たちのゲストにすぎません。「主人」ではないのです。」

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今、この美しい地球はやっと、本当にやっと深呼吸ができている。

休むことができている。かえがたい大切な人間の命と引き換えに。。。

そう思えてなりません。