最近つくづく考えるのだけど
子供たちとかかわる仕事についてからは特に
マイナスの力はとても強くて
周りにネガティブな言葉がたくさんあることに気づいちゃう
子供たちは Just being kids. 子供は子供でいるわけで
大人の都合で言うことを聞かない子はダメって
きめつけちゃいけないと思うんだよね
たとえば足にけがをしちゃって
「今日はついてないなあ」って
実際ついてないのかもしれないけど
でも言葉に一度出しちゃうと
ついてないってことが確定しちゃう気がする
だからわざと
「今日はけがをしたおかげで
おうちでゆっくりできるじゃん[:音符:]しあわせ~[:ハート:]」
なんて言っちゃえば
けがした事に感謝したくなるかも?(笑)
「よく頑張ったね」 「ちゃんとごあいさつできてエライぞ」
「キレイにかけたね~」 「先生、○○ちゃんがだーいすき」
「みんな勉強してくれて、先生うれしい!」
できるだけ意識をしてこんな天国言葉を
いつも使っていたいな。。。
子供たちよ、大きくな~れ!
コメント
★masa san Thank you for your comment.
M kun mo ookiku naare!!!!
★あずだいさん
いつもあずだいさんは天国言葉をつかわれていて、
私もとてもワクワク楽しくなります♪子供たちにも
そんな気持ちを持ってほしいです!
子供と関わるとたくさんの学びがありますね。
ことばは本当に大切だと思います。
きれいな言葉は心地よく響きます。
天国言葉 どんどん使いましょう!!
何かやっていることがちゃんと出来たとき
それを褒めることばがあると
また次も頑張ろう!と思いますものね。
それは大人も子供も同じですね。
褒めて育てること大切だと思います(^_-)
Akiyo san
marvelous.