母 2012/10/9 母 今、母との国際電話を終えた 今までとても健康だった母 すぐにいなくなってしまうわけではないけれど 高齢になるにつれ 着実にお別れの日は近づいているんだね あとどのぐらい一緒にいられるかわからないけど 娘としてできることは何でもしてあげたい *すいません、少しブログをお休みさせていただきます。 元気なAkiyoが戻るまで。。。ごめんなさい。*
コメント
★ろぐぶっくさん
すこしづつ。。。ですね。ありがとうございます。
★ヤマさん
いつもサポートしてくださって、ありがとうございます。
感謝です。。。
★ふーさん
いつもとても心強いコメントと情報を頂き、本当にありがとうございます。
日本は高齢者をバックアップする制度が確立されていますね。詳しく
調べてみます。
★kagariさん
空をみあげる。。。そうですね、お休み中はマウイの自然に
本当に助けられました。ありがとうございます。
★ayahulaさん
たくさんたくさん力をいただきました。ayahulaさんは私などとは
比べられないほど大変な状況でおられるのに、すごいです。。。
ありがとうございました。
★Hirokoさん
こちらこそはじめまして。コメントをありがとうございます。
Life is not full of roses but can be like a dandelion, soft and sweet.
すばらしい一文ですね。。。なんだかハッとしました。そしてとても
穏やかな気持ちになりました。。。現実を受け止めるには、時間は
必要なんだなと実感しました。ありがとうございました。。。。
★みちこさん
いつもポジティブなみちこさんに救われる思いです。。。
大好きなヒロの町に引っ越されたのですね。必ず遊びに行きます。
いつもありがとうございます。
どうにかなるよ。 時間が止まったわけではないから。
一人娘って、かなりプレッシャーあるよね。逃げられないものがあるしね。
結果、私は義両親と住むことになりました。 ヒロにいます。
遊びに来てね。
初めまして。
多分、似た気持ちを経験してきたものだから、ついコメントしてしまいました。
私は同じ日本に住んでいて、少し想いは違うのかもしれませんが、少しづつ現実を受け止めながら、自分自身の生き方を見つめて、時には無心になれる事に集中し(くだらないけど、私はいつも数独をやっていました)、
現実逃避も必要だったり。
そして、ふと自分が他人の役に立っていることに気付いた時、不思議と現実が受け止められるようになったりもしました。
Life is not full of roses but can be like a dandelion, soft and sweet.
友人が送ってくれたメールにあった一文で、何となくホッとしたことを思い出しました。
他の方々が書かれている色々な高齢者サービス、上手に利用すると良いと思います。
こういったものを利用する場合は、先手先手で進めていかないと、なかなか思い通りに行かなくなってしまうので、ご注意くださいね。
的外れなコメントでしたらごめんなさい。
お正月には、マウイに行く予定です。
綺麗な空と海が見られること、楽しみにしています。
私も自身の体調のこと、両親のことで毎日すぎて行きます。
近くで親の様子をみると、彼らを残して旅行などできないと感じていました。
ふーさんが書かれておられるように、最近の日本の高齢者介護制度はかなり良いです。手続きやサービスを利用するまでの時間的な問題があるものの私的公的、ボランティアと、さまざまです。
私の父は認知症で混在期のため、まだすべてプロに任せるわけにはいきませんが、その方々の助けを得ながら徐々に納得できる生活を送れるようになってこれました。母は病気で体力がないのでヘルパーさんに助けてもらっています。
今回、思い切ってマウイに来て自信の内側が元気になってくるといろんなことにたいして前を向くことが出来ていると気づきました。
マウイのマナがあきさんを押し上げてくれることでしょう。
大丈夫だからね、ゆっくり休んで。。。
良いことや楽しいだけを考えると、そうなるとよく言われるように、
そう想い続けて、あきよさんの大好きな空を見上げてくださいね!!
便りの娘が側にいない。頼りたいだけど側にいるとぶつかり合う。そこが、ストレスであり甘えになります。 いくら年を重ねても親は親、子は子です。認知症でなければ自分の長年住み慣れた環境で過ごすのが一番です。みんな、ひとりで生まれてきてひとりで死んでいきます【主人の口癖】。体が少し不自由になっても自分でお風呂が入れない状態でなければ、一人で自分の生活ができるのが一番です。
こちらにいらしたとき、老人介護制度がありますのでお母様が納得する制度を活用してください。昔のお客さんでニューヨークから年に2回日本に来てお母様のお世話をしていた方がいました。遠くにいてもいろんな制度があり利用してください。私のお友達は、その制度を十分活用し仕事・旅行・趣味を続けています。親子のちょうど良い距離を作るのが大切なのでは、ないでしょうか?あと、貴女が幸せであることが、一番親孝行になるのでわ。
姉さん
いろいろな事を考えてしまうと思いますけど、無理してはいけませんよ。
あまり頑張り過ぎないようにしてくださいね。
同世代だからわかります。
無理に元気出す必要はない。
自然に元気になるのを待ってます。
(レス不要)