なんてタイムリーなのかしら!と驚きました。
マツゲンさん、ご訪問ありがとうございます。
Mさんからもメールをいただいて、マツゲンさんがお作りになった映画
映画『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶
Memories of Hawai’i Japanese”Niseis”』が
今年のホノルルフイルムフェステイバルで
〈ハワイ・フィルム〉カテゴリーのカテゴリー・ウィナーである、
〈ベスト・オブ・ハワイ〉に選ばれたことを知りました。
そして、マウイでも上演していただけるとの事。
いまからとてもとても楽しみにしています。
日本で上映されるのにはまだまだご苦労がおありになるかと思いますが、
実現の際には是非私のブログでも紹介させてください。
アリスミさんとお会いした時は、奥様のスーさんもご一緒でした。
お二人ともとてもキサクな方で、優しくて、暖かくて。。。。
アリスミさんのような日系ヴェテランの方々の重く、厳しい戦争の歴史があるから
今の私たちにはこんなにもハワイ、そして「自由」を楽しむ事ができる。
毎日食べたい物を食べる事が出来て
自分の足で行きたいところへ行けて
大好きな家族がそばにいて
暖かいお布団で寝ることが出来て
美しい自然を自分の目で見ることが出来て。。。
—- 感謝の気持ちを忘れずに今を生きて行きたいと思います。
コメント
★ふーさん
いつもすばらしいコメントをありがとうございます。
昔、戦場だった土地にはいまだにその傷跡が
あるのですね。私も実際に自分の目で見れたら、と思います。
その悲惨さを忘れないように、後世に伝えられていきますように。
本当に今生きていることに感謝の気持ちは大切ですね。
一度戦争になるとその傷跡は、何十年過ぎての自然の中に残っています。
先日ある国は戦後37年ですが、たくさんの傷跡が自然や人々の環境に影響していることを感じてかえって来ました。日本にはその傷跡は少しになりましたが、ご高齢者の方たちから最近、昔のお話を聞きます。
本当に戦争の歴史は語りつぎたいですね。