昔マウイに住んでいたKYOKOちゃんとのつながりで、
最初のブランケットを被災地に送ることが出来ました。
あて先は相馬市の社会福祉協議会です。
このブランケットを送ることに関して、一緒に始めたゆみちゃんと
少し意見が食い違ってしまいました。。。
ゆみちゃんは、寒い東北で実際に使っていただける、
あったかいあったかいブランケットをたくさん作りたい!
使ってくださる方が1分でも1秒でも深い眠りにつけるように、と。。。
私はそんなゆみちゃんの気持ちをしっかり理解せず、それでも被災地の方が
出来るだけ早く欲しいと言ってくださっているなら、最初は「展示」という
形になってしまうと思うけれども、とにかく1枚でもお送りできれば。。。と
思って、今日お送りしました。ゆみちゃん、気持ちに気づかずごめんなさい。
相馬市に送ったブランケットは、最終的にはどなたかに実際に
使っていただけるようにお願いしました。
マウイのたくさんの方のメッセージとアロハがたくさんつまったブランケット。
一人でも多くの方が笑顔になって、そして暖かい気持ちになっていただければ
嬉しいです。。。。
マウイでの子供たちの支援活動などの写真と応援メッセージを添えて。
マウイ祭りにてゆみちゃんと[:ハート:]
コメント
★TAKUMAくん、
そっか、響子はKYOKOかあ~。
相馬市のあとは岩手県に届けました。
うれしいです♪
★ふーさん、
ご親戚がいらしたのですね。大変ですね。現地の方の
苦労は、遠くにいる私たちにはきっと想像ができないくらい
厳しい物だと思います。。。
★イチヘ~さん、
そうですよね!子供たちも応援しているということを
知っていただければ、少しは元気になられるかなと思いました。
引き続き、頑張ります!
第一弾のブランケット発送お疲れ様でした。
小生がそうだったように、子供達の支援活動写真を見たら、多くの被災者の方々が感謝・感激すると思いますよ。
引き続きあきよさん・ゆみさん、頑張って下さい!
福島に送っていただけてありがとうございます。
郡山に親戚がいて小学校の先生と市役所に勤めている人がいます。毎日遅くまで非難してきている人たちや子供の環境作りに頑張っているようです。福島も盆地が多く寒い気候ですので喜ばれると思います。
そっかぁ、響子はマウイに行ったことがあったんね…なんて(笑)。
相馬の人々、喜ぶでしょうね。
津波の仙台や岩手の被災地、悲惨でしたが、天災と云うある意味納得出来るところがあると思いますが、福島浜通は、家は形として残っているのに戻れない。納得いかない悔しさ、たまらないと思います。