ハワイ、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報

ハワイの新型コロナウイルスに関する情報

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khon2の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年12月16日)

ハワイ州知事は、陰性検査証明がないハワイ到着者の自己隔離期間を14日間から10日間に短縮する内容を含む新型コロナウイルスに関する緊急宣言に署名しました。

12月17日木曜日から州外からの訪問者、および隣島間の移動者にも適用されます。

情報提供元:khon2

khon2の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年12月10日)

ハワイ州知事は、マウイ群長から要請があったバーの一時的な閉鎖を承認しました。これによりマウイ島のバーとレストラン内のバーのエリアは12月12日から12月26日まで閉鎖となります。

情報提供元:khon2

Star-Advertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年12月8日)

ハワイ州知事は来週、陰性検査証明がないハワイ到着者の自己隔離期間を14日間から10日間に短縮する内容を含む新型コロナウイルスに関する緊急宣言に署名する予定です。

自己隔離期間が14日から10日に短縮される時期は不明です。

情報提供元:Star-Advertiser

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年12月2日)

ハワイ州知事は、11月27日、カウアイ島を州当局が実施している「新型コロナウイルスの事前検査プログラム」から一時除外することを承認しました。これにより、12月2日(水)の0:01以降カウアイ島に到着するすべての人が、到着後の14日間の自主隔離対象となります。

情報提供元:Hawaii News Now

ハワイ郡長は、12月2日(水)から、州外からハワイ島に到着するすべての人に対し、到着後の新型コロナウイルスの抗原検査を実施すると発表しました。

情報提供元:Hawaii News Now

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年11月16日)

ハワイ州知事は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため公共でのマスクの着用を義務化すること発表しました。

これにより州内のすべての公共の場で、マスクまたはフェイスカバーの着用することが必要となります。商業施設では、マスクやフェイスカバーをしていない顧客にたいして入場を拒否することを認めます。

ただし、子供や疾患でマスク着用が困難な人、および医療・消防など初動従事者はマスクの着用は免除されます。また、公共の場や職場で6フィートの距離が確保できる場合場合も免除されます。

情報提供元:Hawaii News Now

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月27日)

ハワイ州知事は、旅行前テストプログラムを利用することで、日本からの訪問を来月から解禁すると発表しました。

旅行前のテストプログラムでは、出発の72時間以内に、信頼できるテストプロバイダーでCOVID-19検査が陰性であるという証拠があれば、14日間の自己隔離が免除されます。

11月は日本からハワイへ少なくとも10便のフライトがあり、早ければ11月6日に旅行前のテストプログラムを利用してハワイへ到着することができます。

情報提供元:Hawaii News Now

KITVの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月26日)

ハワイ州知事は、ラナイ島の外出禁止令を承認しました。これにより、10月27日(火)から11月11日までよりラナイ島居住者は自宅での待機となります。

情報提供元:KITV

Star-Advertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月21日)

ハワイ州知事は、ホノルル市長から要請があった経済再開プランのTier 2への移行を承認しました。これにより、今週木曜日からジムやマッサージなどのパーソナルサービス、その他のアクティビティの営業が制限付きで再開できるようになります。

Tire 2では、同居しない5人のグループがレストランで食事ができるようになり、ジムとフィットネス施設は25%の容量で稼働でき、屋内クラスは5人以下で。屋外クラスは10人以下で実施できます。

アーケードは収容人数の25%の容量で開くことができ、ヘリコプターツアーは定員の50%で実施できます。またその他の屋内アトラクションは、5人のグループで収容人数の50%で営業が許可されます。そして、マッサージパーラーや美容サービスなどのパーソナルケアが再開できるようになります。ただし、バーやナイトクラブは引き続き閉鎖されたままです。

集会は、公園、ビーチ、ハイキングトレイルなど、まだ5人に制限されています。教会の礼拝は50%の定員、葬儀は10人に制限されています。

情報提供元:Star-Advertiser


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Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月20日)

10月15日の事前検査による14日間の自己隔離免除プログラム開始以来、州外からの到着者は、これまでにマスク着用義務や適切なソーシャルディスタンスをとらないなどの違反で4,500人が警告を、470人が出頭通告を受けました。また、数人が逮捕されました。

ホノルル市長は、業界が観光客に対して規則について十分な情報を与えていないと話しています。

情報提供元:Hawaii News Now

khon2の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月14日)

保健省は、ハワイの事前前検査プログラムのための日本の検査手順を承認しました。

日本から旅行者は、出発の72時間前に、日本の信頼できるパートナーからCOVID-19核酸増幅検査(Nucleic Acid Amplification Test, NAAT)を受けた陰性証明書を提出することで14日間の自己隔離が免除されます。

しかし、保健当局はまだ日本で信頼できるテストパートナーのリストを確立していません。 それが行われるまで、日本の旅行前のテストプログラムは開始されません。

情報提供元:khon2

ハワイ州観光局 【ニュースリリース】

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月13日)

ハワイ州知事は、オアフ島など他島からカウアイ島またはマウイ島へ到着した人に対して、渡航前72時間以内に新型コロナウイルスのPCR検査で陰性の場合、14日間の自己隔離を免除すること発表しました。

ハワイ島では、到着時に再検査が必要で、陰性の結果がでるまでは自己隔離が必要となります。

情報提供元:Hawaii News Now

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月10日)

ハワイ州知事は9日(金)、ハワイ郡長が希望していたハワイ島到着者に対する到着後の2度めの新型コロナウイルス検査を実施するという案を承認しました。

ハワイ島は15日から開始が予定されている、州外からの訪問者の事前検査による14日間の自主隔離免除プログラムは導入しないとしていましたが、今回、2次検査案が承認されたことで、ハワイ島でも同プログラムを実施します。

情報提供元:Hawaii News Now

khon2とStar-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月8日)

ホノルル市長は、コロナウイルスの症例が7日間の平均で100未満のままである場合、オアフ島は10月22日までにTier 2への移行を検討する可能性があると述べました。これにより、屋内パーソナルケアサービスなどのより多くの企業が再開し、顧客能力を拡大できる可能性があります。

オアフ島では、ロックダウンの再開の第1週に7日間で平均93件の症例が見られました。2週目の終わりに平均73例が報告されました。 ホノルル市長は、第3週の現在の平均は71例であり、陽性率は3.1%であると付け加えました。

 

情報提供元:khon2

ハワイ州知事は、10月15日より事前検査による14日間の自己隔離プログラムを実施するにあたり、プログラムの有効性を判断するために、到着の4日後に旅行者の10%を対象としたランダムなCOVID-19テストを実施することを発表しました。

一方ホノルル市議会は、自己隔離を免除した訪問者には2回以上のCOVID-19テストを実施するよう知事に促す決議を満場一致で承認しました。

ハワイ島はこのプログラムを実施しないことを表明しています。ハワイ島では引き続き14日間の自己隔離が必要です。一方ハワイ島議員のグループは、この決定を覆すように要求しています。

カウアイ島はプログラムの参加を検討中です。

州知事と群長の間では今後も検査に関する議論を継続します。

 

情報提供元:Star-Aadvertiser

Star-AadvertiserとWest Hawaii Today、KITV4の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年10月6日)

ハワイ島の群長は、、10月15日からハワイ州で実施される事前検査による14日間の自己隔離免除のプログラムに参加しないことを発表しました。これによりハワイ島に行く本土の訪問者は、14日間の自己隔離が必要になります。

ハワイ島の経済は観光におおきく依存していますが、土曜日に1日の感染者数を更新したことで、現時点でプログラムへの参加を許容できる状態ではないと話しています。

ハワイ州知事は、月曜日に自己隔離免除のプログラムを回避するオプションを各郡に与えていました。

情報提供元:Star-Aadvertiser

ハワイ郡長は、プログラムの不参加についてまだ決定をしていないと秘書兼参謀長から発表がありました。到着後の再検査実施を可能にするための時間を模索しています。正式な決定は今週されます。

情報提供元:West Hawaii Today

ハワイ郡長は、ハワイ島が14日間の自己隔離免除のプログラムに参加しないことを確認しました。

情報提供元:KITV4

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月28日)

ハワイ州副知事は、ハワイ到着時のテストプログラムが一部変更され、5歳未満の幼児は事前のCOVID-19検査なしで14日間の自己隔離が免除されると話しました。

現時点で、ハワイ州知事が9月23日に署名した命令では、すべての旅行者が対象となっています。今週または来週、ハワイ州知事より正式にこの変更の詳細が発表されます。

情報提供元:Star-Aadvertiser

khon2の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月22日)

ホノルル市長は24日の外出禁止令解除にともない、9月22日火曜日にオアフ島の最新の緊急命令について話し合う記者会見を開きました。 この命令により、特定の企業は制限付きで営業を再開でき、5人以下の集まりが許可されます。

市長はまた、「回復フレームワーク」と呼ばれる新しい「階層システム」を導入することを発表しました。これは以下の4つの階層(Tier)で構成され、Tier 1から再開する予定です。

  • Tier 1:平均感染者数が100を超える。
  • Tier 2:50-100の平均感染者数
  • Tier 3:20〜49の平均感染者数
  • Tier 4:平均感染者数が20未満

Honolulu’s COVID-19 Recovery Framework (原文)

9月24日木曜日に発効する新しい緊急命令の下では、

  • 最大5人の懇親会が許可されます。
  • レストランでの食事は5人以下のグループで利用できますが、メンバーは同じ世帯に属している必要があります。
  • 飲食時を除き、飲食店でのお食事の際はマスクが必要となります。
  • 小売業者、ショッピングモール、美術館、および重要なビジネスは、50%の入場者で運営することが許可されます。
  • ジムは野外活動のためにのみ再開することが許可されます。
  • サロンや理髪店は一定の制限付きで再開できます。
  • スピリチュアルサービスは50%の人数で再開することが許可されます。

まだ閉鎖されているビジネスには、バー、ナイトクラブ、特定のレンタル、ヘリコプターツアーがあります。


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情報提供元:khon2

KITV4の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月16日)

ハワイ州知事は、10月15日より14日間自己隔離免除のプログラムを開始することを発表しました。

事前検査による14日間自己隔離免除は、当初8月1日から予定されていましたが9月1日に延期さ、さらに10月1日に延期されていました。


情報提供元:KITV4


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Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月15日)

ハワイ州知事は、カウアイ島で「リゾートバブル」プログラムを承認しました。

「リゾートバブル」プログラムでは、旅行者は14日間の自主隔離期間の間、滞在するホテルの自室から出てホテルのレストランやプールなど敷地内に限り活動ができます。滞在ホテルの敷地外への外出はできません。旅行者は、電子監視ブレスレットの着用を求められると思われます。違反者は5,000ドルの罰金か1年の懲役、またはその両方が課せられる可能性があります。

現時点ではこのプログラムに参加するリゾート施設は発表されていません。


情報提供元:Star-Aadvertiser

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月14日)

ハワイ州知事は、10月1日に予定していた事前検査による14日間自己隔離免除の計画を再度延期したい旨コメントしました。

事前検査による14日間自己隔離免除は、当初8月1日から予定されていましたが9月1日に延期さ、さらに10月1日に延期されていました。知事は数日内に新たな日程を発表したいとしています。


情報提供元:Star-Aadvertiser

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月8日)

ホノルル市長は、オアフ島の外出禁止令を2週間延長すると発表しました。これにより。9月23日まで外出禁止令が継続されます。

一方で公園とビーチの閉鎖は解除し、"単独"での運動に限り許可されることになりました。

情報提供元:Hawaii News Now

KITV4の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年9月2日)

新型コロナウイルスの蔓延を緩和するため、約2週間、ハワイ島のビーチと海岸線の公園は閉鎖されます。

この閉鎖は、9月4日から19日までの金曜日に実施されます。ただし、運動、釣り、食べ物の収集、トイレとシャワー設備の使用、および海へのアクセスは引き続き許可されます。

情報提供元:KITV4

State of Hawaii - Safe Travelsからの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月29日)

2020年9月1日より、ハワイへ旅行者はSafe Travels Hawaiiの事前登録が必要となりました。

詳細はこちらから

 

情報提供元:State of Hawaii - Safe Travels

Hawaii News Nowの記事と在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月25日)

ハワイ州知事は、新型コロナウィルスの感染者の増加が続いているオアフ島に対して、2回目の外出禁止令を発令すると発表しました。外出禁止令は、8月27日午前0時から2週間の予定です。

3月に発令された外出禁止令と同様にチャイルドケア、教育、建設、医療など生活に不可欠な営業は許可されます。宗教的なものも含まれます。

一方で小売店、美容院などのサロンやジムは休業とし、レストランはテイクアウトでのサービスのみが許可されます。ビーチや公園は引き続き閉鎖されます。

情報提供元:Hawaii News Now

8月25日、コールドウェル・ホノルル市長が記者会見を行い、新型コロナウイルスの感染拡大に対処するため、8月27日午前12時01分から9月9日までの2週間、必要不可欠な活動を除く活動を制限する「自宅待機・在宅勤務」を再び発令すると発表し、8月26日に緊急事態命令第25号(2020年)が公表されました。これは3月22日に発令した「自宅待機・在宅勤務」命令と基本的には同様のものですが、概要は以下のとおりです。

なお、本命令はホノルル市郡(オアフ島)にのみ適用されるものであるため、オアフ島以外のハワイ州内には適用されません。カウアイ郡、マウイ郡及びハワイ郡に居住の方におかれては、各郡の命令をご参照願います。

1 オアフ島に居住・滞在する全ての方は、必要不可欠な活動(Essential Activities)や必要不可欠な事業(Essential Business)に従事する場合を除き、自宅に待機し、在宅勤務を行うことが求められます。また、必要不可欠な活動等のために外出する場合には、6フィート(約183センチ)の社会的距離を確保し、マスクを着用することが求められています(例外の詳細については、下記リンク先の本命令文をご確認ください。)。この命令は居住者だけでなく、訪問者にも適用され、違反者は5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固若しくはその両方が科せられます。

2 当該命令において外出が認められる必要不可欠な活動には以下が含まれます。
・家族・同居人の健康と安全にかかわる行動(病院、薬局等への訪問) 
・家族・同居人の日常生活に必要な食料品、安全・衛生・生活必需品の購入・配達
・法令上認められている場所における散歩、ランニング、水泳、サーフィン等の屋外での活動(ペット連れでも可)
・必要不可欠な事業(Essential Business)や政府機関の活動の維持に必要な物資、サービスの供給
・必要不可欠な事業又は政府機関から製品やサービスを受けること
・他の家庭の人やペットの世話
・本命令で許可された霊園・墓地の訪問

3 外出が認められる必要不可欠な事業(Essential Business)は、保健医療行為の提供、食料品店(スーパー、コンビニ等)、食品の製造業・農業・漁業・畜産業、経済的に困難な人間への食料・シェルター等の提供、メディア活動、ガソリンスタンド・自動車修理等、銀行・金融機関、建設資材等の販売に関わる業務、修繕・施設維持に関わる役務の提供、郵便・配達業務、公立学校・大学を含む教育機関、コインランドリー・ドライクリーニング業、レストラン(テイクアウト・配達のみ)、航空やタクシーなどの輸送事業、高齢者在宅医療・介護サービス、高齢者・子ども・障害者向けの施設やシェルター、法律・会計サービスなどの専門家業務、保育施設、動物への食料・シェルター等の提供、ホテル・モーテル、斎場・火葬場・墓地、配管・電気工事・建設・清掃業、労働組合、探偵・警備業、布・生地の専門業、宗教的活動、映画やテレビ番組の撮影及び制作です。事業によっては制限事項がありますので、言葉の定義を含む詳細につきましては、下記リンク先の本命令文のII. Definitions and Exemptions(P.6)をご確認ください。
なお、8月19日の命令では認められていた指定されたビジネス等(Designated Business and Operations)は、今回の命令では認められていませんので、例えばレストラン店内での飲食や理髪業の営業については認められなくなりました。

4 引き続き、公園やビーチは閉鎖されるほか(ただし海水浴等のために横切ることは認められます。)、歌や吹奏についても基本的には禁止(互いに10フィートの距離をとる、アクリル板を立てるなど感染防止策を講ずる場合は認められます。)となっています。

詳細につきましては、以下のリンク先をご確認ください。

CITY AND COUNTY OF HONOLULU EMERGENCY ORDER NO. 2020-25

情報提供元:在ホノルル日本国総領事

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月18日)

2020年8月20日午前0時1分から開始される新型コロナウイルスに対するオアフ島の新しい規制が発表されました。

  • 5人以上の集まりは、屋内または屋外で許可されません。これまでの最大10人から減少しています。
  • 雇用主は、可能であれば職員に在宅勤務を許可するようにしてください。できない場合は、スケジュールをずらして職場の人数を制限するようにしてください。
  • レストランの食事で1つのテーブルは5人までとします。屋外のアトラクション、美術館、映画館も5人以上のグループはできません。

この規制は少なくとも28日間継続します。

レストラン、モール、小売業者、スピリチャル、ジム、パーソナルサービスは、マスクを着用していることを確認している限り、営業を継続できます。歌や楽器の演奏は含まれません。

9月1日に予定していた事前検査による14日間の自己隔離免除のプログラムは、10月1日まで延期されました。

情報提供元:Hawaii News Now

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月6日)

ハワイ州知事は、カウアイ島、ハワイ島、マウイ島及びモロカイとへ到着した人に対し、再び14日間の自己隔離を要請することを発表しました。

ホノルル市長は、8月8日から9月5日まで、オアフ島の州立公園とビーチを閉鎖することを発表しました。

情報提供元:Star-Aadvertiser

Pacific Business Newsの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月4日)

ハワイ州知事は、9月1日に予定していた事前検査による14日間自己隔離免除の計画を再度の延期を検討する可能性を示唆しました。

事前検査による14日間自己隔離免除は、当初8月1日から予定されていましたが9月1日に延期されました。ハワイでは新型コロナウイルスの感染者数が月曜日に207名となりここ数週間で感染者数が増加しています。


情報提供元:Pacific Business News

Star-AadvertiserとHawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年8月3日)

ハワイ州知事は、日本からの観光客を米本土より先に受け入れる可能性について言及しました。

ハワイ州知事は、旅行前のテストプログラムを日本の政府関係者との合意とともに実施できれば、ハワイは本土からの訪問者より先に日本からの訪問者を歓迎できると話しました。

情報提供元:Star-Aadvertiser

ホノルル市長は、ハワイ州知事が、同世帯かどうかに関係なく、屋内と屋外のすべての社交集会を10人以下に制限することを承認したことを話しました。

情報提供元:Hawaii News Now

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月30日)

ホノルル市長は、今週金曜日から3週間のオアフ島のバーの閉鎖を発表しました。

新型コロナウイルスの感染者数が3桁が続いていることを受けたものです。

情報提供元:Star-Aadvertiser

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月29日)

JTB Hawaii Travelは、ハワイのパッケージ及びグループツアーを9月までキャンセルすことをハワイのlocal business partnerに通知しました。

パッケージツアーのキャンセルは9月15日まで。9月16日以降については、8月14日決定します。グループツアーのキャンセルは9月30日まで。10月以降のついては、8月28日に決定します。

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月28日)

ハワイ州知事とハワイ4島の市長、群長で再度の規制について協議されています。

新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあることを懸念して、隣島間移動の14日間の自己隔離、バーやジムの閉鎖、10人以上の集会の禁止などの再規制が協議されています。

ホノルル市長はバーの閉鎖を、マウイ群長は隣島間移動の14日間の自己隔離の必要性を話しています。

情報提供元:Star-Aadvertiser

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月22日)

ホノルル市当局は、ハワイ州知事がオアフ島のジム内では運動中であってもフェイスカバーの着用を義務付けることを承認したことを発表しました。

これまで屋内の公共の場でのマスクの着用が義務付けられていましたが運動中は例外でした。今後はマスクをすることで運動が息苦しい場合は、その運動をしないようにとホノルル市長が話しています。

また市長は、今回のマスク着用の規制強化は、新型コロナウィルス感染者1名がオアフ島の2ヶ所のジムで運動したことで、20名が新に感染したことを受けたものですと話しています。

情報提供元:Hawaii News Now

在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月17日)

7月17日、ハワイ州知事は、秋学期にハワイ州外からハワイ州に戻る学生に対して、州外からの渡航者に対して一般に適用されている14日間の自己検疫義務における軽減措置を発表しました。

  • 当該自己検疫義務の軽減措置は、7月20日から開始され、ハワイ大学マノア校、ハワイ大学ウェストオアフ校、カピオラニ・コミュニティ・カレッジ、ホノルル・コミュニティ・カレッジ、リーワード・コミュニティ・カレッジ、ウィンワード・コミュニティ・カレッジ、シャミナード大学、ハワイ・パシフィック大学、カウアイ・コミュニティ・カレッジの学生が対象。その家族には適用されない。
  • 通常の自己検疫措置が軽減されるには、渡航出発時点から72時間以内に実施した、ハワイ州で認められた、新型コロナウイルスに係る検査における陰性の検査結果を提示する必要があり、到着時点までに陰性の検査結果を受け取っていない大学生は、陰性結果を受け取るまで14日間の自己検疫をする必要がある。また、到着後48時間以内に検査を受け、陰性の検査結果を提示した大学生は、14日間の自己検疫軽減措置の適用を受けることができる。
  • 自己検疫措置が軽減された大学生は、ハワイに到着後14日間は毎日大学による健康診断を受け、健康状態に問題がなかった場合のみ大学での授業を受けること等が可能となる。
  • 大学生は、陰性の検査結果の提示や健康状態の観察に加え、過去14日間発熱などの症状はなく、新型コロナウイルスの感染者との接触はなかったことを示す文書を大学に提出しなければならない。
  • 大学生は、陰性の検査結果など特定の要件を満たした場合、自己検疫義務が軽減されるが、マスク着用や社会的距離の維持等、新型コロナウイルス感染対策としてハワイ州政府及び各郡政府が導入している措置を遵守する必要がある。
  • 自己検疫措置の免除対象となる大学生は、ハワイに到着後14日間は公共交通機関を利用できず、キャンパス外に住んでいる場合は、徒歩、自転車、または自家用車を使用する必要がある。
  • 大学から自己検疫の軽減措置の対象であることを示す公式メールの写しを常時携帯することが義務付けられる。

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

Pacific Business Newsの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月13日)

ハワイ州知事は、導入を予定していた事前検査による14日間の自己隔離を免除プログラムを9月1日まで延期すると発表しました。

8月1日から導入を予定していましたが、プログラムの発表されてから数週間でハワイではコロナウイルスの症例数が過去最高になりました。また、ハワイの主要観光客の西海岸を含む米国本土の各地で感染者が増加していることも考慮しての措置です。

情報提供元:Pacific Business News

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月9日)

ホノルル市長は、8月1日から導入が予定されていた事前検査による自己隔離免除プログラムの実施が遅れる可能性を示唆しました。

州内の感染者の増加傾向と米本土からの訪問者の40%を占めるカリフォルニアでの感染者の増加が懸念されています。

本日夕刻、州知事や隣島群長と本件について再度協議をします。

情報提供元:Star-Aadvertiser

KITVの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月6日)

JTBハワイトラベルはハワイのツアーの中止を8月31日まで延長しました。

月曜日に発表された声明によると、決定は州の安全対策とガイドラインの不確実性によるものです。

また、強制検疫が解除されればツアーを再開すると発表しました。

情報提供元:KITV

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年7月2日)

ホノルル市長は、ソーシャルディスタンスを保つことができない屋内および公共のすべての場所でマスクを着用することを義務付けると発表しました。

マスクの着用は、一般大衆と接触しない民間企業の屋内オフィスでも必要です。廊下を歩いてコーヒーを取りに行くときも、着席するまでは、マスクの着用が必要です。但し、ジムでトレーニング中に息を切らしているときなど、マスクの着用が困難な場合はこの限りではありません。

そして5歳未満の子供や病状のある人は例外です。また、銀行やATMを使用する場合、マスクは必要ありません。

情報提供元:Hawaii News Now

複数メディアの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年6月24日)

ハワイ州知事は本日、8月1日よりハワイ州外からの訪問者が事前検査で14日間の自己隔離を回避できるプログラムを承認しました。

ハワイ到着72時間以内のPCR検査で陰性の証明書を提示することで、14日間の自己隔離を回避できます。事前検査を受けない場合は引き続き14日間の自己隔離をする必要があります。

到着後の空港での検温も引き続き継続されます。

(注:米国の他州からハワイ州への訪問についての言及が多いが、日本を含む海外での出発前の事前検査などについては詳細不明)

情報提供元:Star-Aadvertiser, khon2, Hawaii News Now

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年6月22日)

ハワイ州行政は、州外からの旅行者の14日間の自己隔離を免状するプロトコルを今週早々にハワイ州知事が発表する予定と話しました。

このプロトコルはアラスカ州で採用されているものに類似して、72時間以内の検査で感染の陰性反応を証明する書類を提示した旅行者は、14日間の自己隔離措置が免除されることになるというものです。

一方で、検査は完全なものではなく、COVIDテスト、健康調査、温度チェック、自己隔離を行ってもすり抜けてしまうという警告もあります。

アラスカのプロトコルでは、検査を拒否するか、検査を受けたことを証明できない旅行者は、依然として自己隔離の対象となります。アラスカへの旅行者の約3分の1は検査の証拠を提供しており、約3分の1は空港で検査を受け、検査結果が出るまで隔離することに同意しています。そして残りの旅行者は、14日間の自己隔離措置に同意しているとのことです。

情報提供元:Star-Aadvertiser

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年6月10日)

ハワイ州知事は、ハワイ州外から到着する旅行者の14日間の自己隔離措置を7月31日まで延長すると発表しました。

また、6月16日に撤廃される隣島間の移動時に要求されていた14日間の自己隔離措置の代わりに、新しく搭乗前に検温を実施し、華氏100.4°(摂氏37.8 度)以上の人は搭乗することができません。Traveler Health Formの記入が義務付けられます。

情報提供元:Star-Aadvertiser

 

Star-AadvertiserとHawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年6月5日)

ハワイ州知事は、6月4日、ホノルル市長より要請されていたオアフ島のスポーツジム、映画館、バーの営業を6月19日(金)より許可することを発表しました。

情報提供元:Star-Aadvertiser

ホノルル市長は、ハワイ州知事が映画やTV番組撮影のためのオアフ島でのロケーションを6月5日(金)より一定のガイドラインの元に許可したことを発表しました。

情報提供元:Hawaii News Now

 

Hawii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年6月1日)

ハワイ州知事は、隣島間の移動時に要求されていた14日間の自己隔離措置を今月16日から撤廃することを発表しました。

自己隔離措置の撤廃にともない、島間の移動者は検温チェックや申請書の記入が必要となります。当局は島間移動者が、米本土や国外からの旅行者ではないことなどを確認するとしています。

情報提供元:Hawii News Now

 

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月27日)

ハワイ州知事は、オアフ島のビジネスをさらに緩和するというホノルル市長の提案を承認しました。

  • 従業員と顧客の安全を確保するためのガイドラインに基づき、ヘアサロン、理髪店、タトゥーパーラーなどのパーソナルサービスプロバイダーのビジネスの再開を5月29日(金)より許可します。
  • 海洋生物のアトラクション、ウォーターパーク、プール、キャンプ場、オープンマーケット、射撃場、アーチェリー場、および同様の屋外施設などの屋外アトラクションの営業再開を、5月28日(木)より特定の制限付きで許可します。
  • 6月5日(金)より、制限付きで屋内での商業活動、10人以下の世帯に関係ない集まりを許可します。

ハワイ州知事は、また、マウイ群長から提案されたほとんどのビジネス再開の一部を修正して、6月1日(月)より再開を承認しました。それらは、クラブハウス、ドッグパーク、遊び場とスケートパーク、特定の群のプールなどの公共施設も含まれます。

情報提供元:Star-Aadvertiser

 

Pacific Business Newsの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月23日)

ホノルル市長は、一定のガイドラインのもとに6月5日からオアフ島のレストランの営業の再開を許可しました。

オアフ島のレストランは、下記に揚げるようなレストランの運営やソーシャルディスタンス、清掃や人員の配置、およびその他の慣行に関するルールを含むガイドラインのもとに営業を再開することができます。ただし、バーやクラブの営業は引き続き禁止します。

  • フロアスタッフは、マスクを着用しなければなりません。料理人やその他のスタッフは、作業中はフェイスカバーを着用することを推奨しますが、必須ではありません。
  • 顧客は、レストランへの入出時はマスクを着用しなければなりませんが、着席中は着用する必要はありません。
  • 各顧客のグループは少なくとも6フィート離して座ることとし、グループディナーは10人までとします。
  • 調味料は使い捨てのパッケージで提供するか、使用後は容器を消毒しなければなりません。
  • メニューは、使い捨またはメニューボードを推奨します。再利用可能なメニューは、使用するたびに消毒しなければなりません。
  • テーブルと椅子は使用後に消毒しなければなりません。ドアノブ、トイレ、ワークステーションなどのその他の接触部分は、1時間ごとに消毒しなければなりません。
  • セルフサービスのビュッフェやドリンクステーションは禁止します。
  • 従業員は定期的に手洗いをしなければなりません。
  • レストランは、石鹸、消毒剤、手指消毒剤、ペーパータオルを十分に用意しなければなりません。
  • 従業員は、72時間以内に発熱またはその他のCovid-19の症状があった場合は働くことを禁止します。レストランは、感染した従業員が、CDCガイダンスに従って仕事に戻るためのプランを策定しなければなりません。

また、市当局はこれらの要件に加えて、レストランにテイクアウトとデリバリーの継続、または開始することを奨励しています。予約または事前注文が奨励され、キャッシュレスおよびレシートなしの支払い方法を取り入れ、顧客の出入りは別のドアを利用する一方通行に設定することも示唆しています。

そして、1階のレストランが屋外の食事に歩道スペースを一時的に利用できるようにするガイドラインも作成されています。

情報提供元:Pacific Business News

 

Maui Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月18日)

ハワイ州知事は、現在、米国本土及び海外からハワイへ訪れる訪問者、及び隣島への移動に対する14日間の隔離措置を、6月30日まで延長すると発表しました。

また、家賃の滞納による住宅からの立ち退きを防ぐ立ち退きの一時停止措置も6月30日まで延長されました。

情報提供元:Maui Now

 

Hawaii News NowとPacific Business Newsの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月16日)

ホノルル市長は、州知事が一定の制限付きでオアフ島のレストランの6月5日からの営業再開を承認したと発表しました。

市は現在ガイドラインを策定中で、詳細は今週早い時期に発表する予定です。尚、他島のレストランが同日に再開されるかについては明確になっていません。

情報提供元:Hawaii News Now

ホノルル市長は、ハワイ州知事の承認を得て、16日(土)より日の出の30分前から日没の30分後までオアフ島のビーチでの活動を制限付きで許可すると発表しました。

先に制限を解除されていた海洋活動と運動に加えて、同世帯の最大10人のグループが、他のグループからソーシャルディスタンスを保つことで、でビーチでの活動をすることができます。

ビーチに集まり、ビーチに座って、太陽の下で寝転んで、話をしたり、ランチを食べたり、その他のことをしたり、日の出を見たり、夕日を見たりすることができますが、他のグループとの距離を少なくとも6フィートの距離を保つ必要があります。

情報提供元:Pacific Business News

 

Star-Aadvertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月14日)

ホノルル市長は、5月15日(金)より、アウトドアスポーツフィールドとコートの制限付き使用、およびドライブインの宗教的または精神的なサービスを許可することを発表しました。

プレイヤーが6フィートの物理的な距離を維持することで、1対1のスポーツと運動活動を許可します。許可に含まれるものは、シングルテニス、シングルピクルスボール、ヨガ、太極拳。プレイヤーはまた、非医療グレードのフェイスカバーを着用する必要があります。

6フィートのソーシャルディスタンスを保つのが困難なバスケットボール(1対1またはチーム)を含む1対1のスポーツや運動活動はまだ許可しません。

宗教的または精神的なサービスのためのドライブインサービスは以下の制限のもとて許可します。

  • 車両の窓、サンルーフ、およびコンバーチブルトップは、車両が他の車両から6フィート以上離れて駐車されている場合を除いて、閉じる。
  • 車両は同じ世帯または居住単位の家族のみが乗車。
  • サービス中にいかなる種類の食品、飲料、機器、または材料も配布または収集すること禁止。

違反した場合、軽犯罪として最高5,000ドル、最高1年の刑、またはその両方の罰金が科される場合があります。

情報提供元:Star-Aadvertiser

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月11日)

5月11日(月)、ハワイ州副知事は、外出禁止令の規制の一部をさらに緩和する段階にきていると思うと発表しました。レストランや美容院などの「中リスクのビジネス」が、5月25日(月)より再開されることを期待しています。

美容院やサロンの団体関係者は、ビジネスの再開にあたり下記のガイドラインを提示し、副知事はこれを支持しました。

  • 各施術は6フィート離れて行う
  • ゲストは一人で来店する
  • 未成年の子供は大人1名の同伴を許可する
  • ゲストは予約の時間まで車内で待機する
  • 必要に応じ体調や最近の旅行について質問票への記入をゲストに求める
  • 施術者は顔面シールドを着用するか、くしゃみガードの後ろにいることを推奨する
  • 施術台やすべての機器は、施術後毎回消毒する

同日午後、ハワイ州知事は、5月25日(月)より、「中リスクのビジネス」が再開される可能性があること認めましたが、正式な発表には至りませんでした。

情報提供元:Hawaii News Now

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月7日)

ホノルル市当局がビジネス再開に向けて運営のガイドラインを発表しました。

 

KITV4の記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月6日)

ハワイ州知事は、昨日5月5日発表の外出禁止令の規制の一部を緩和する計画の変更を発表しました。

オアフ島のビジネスの再開は5月15日(金)に許可されます。下記ビジネスは5月7日(木)に再開が許可されます。

  • 花屋を含む食用でない農業
  • 天文台
  • ペットグルーミングサービス、洗車サービス、自動車販売ディーラー
  • 選択手術を含む医療と社会的支援

マウイ島のビジネスの再開については、本日午後4時にマウイ群長により判断されます。

ハワイ島とカウアイ島のショッピングモールと小売業者のビジネスの再開は5月7日(木)に許可されます。

感染件数が少ない状態が続けば、今月末にレストランの営業再開を許可する決定が下される可能性があります。感染件数が増加した場合は、再度規制が導入されます。

情報提供元:KITV4

 

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年5月5日)

ハワイ州知事は、外出禁止令の規制の一部を緩和する計画を発表しました。

5月7日午前0時1分より、マスクの着用と6フィートのソーシャルディスタンスを保つことで、下記ビジネスの再開が許可されます。

  • ショッピングモールと小売業者
  • 花屋を含む食用でない農業
  • 天文台
  • ペットグルーミングサービス、自動車販売ディーラー
  • 選択手術を含む医療と社会的支援
  • 以前は「必須」と見なされていなかった非営利団体
  • 卸売業

それ以外のレストランのダイニングエリア、ショッピングモールのフードコート、チャイルドケア施設、礼拝所などは引き続き開業は禁止です。スポーツやコンサートなどのイベントも禁止です。観光業まだ再開はできません。

追記:同日夜の州知事の発表で、オアフ島の営業再開は5月15日(金)からに、マウイ群は引き続き自粛に変更されました。

情報提供元:Hawaii News Now

 

在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月29日)

●4月28日,コールドウェル市長は記者会見を行い,新型コロナウイルス感染症対策について以下の発表を行いました。

コールドウェル・ホノルル市長は,4月30日16時30分から5月18日16時30分までの期間、オアフ島における

  1. 不動産業者による電子機器を使ってのリモート・サービス
  2. 完全予約制の自動車販売・リース
  3. 全自動洗車場などの全自動式事業(all automated service)
  4. ペットの出張グルーミング・サービスや出張洗車サービスなどの出張サービス
  5. ピアノの個人レッスンなど1対1対応の個人サービス,
  6. 公営及び民営のゴルフ場の再開を認めると発表しました

◎CDC
https://www.CDC.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
◎ハワイ州保健局
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019
◎外務省(海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
◎厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

領事サービスに関するお問い合わせ(在ホノルル日本国総領事館)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

 

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月7日)

ホノルル警察は、4月7日(火)より、外出禁止令の違反に対してこれまで以上に厳格に取り締まることを発表しました。

ハワイ州内の感染拡大防止と、居住者の健康と安全を守るため、3月25日からハワイ州全域にて不要不急の外出禁止令を発令しています。これに対して6日(月)の時点で、外出禁止令違反者に対し、4,660の警告が発せられたほか、353件の違反チケットが発行されています。

ハワイ州の外出禁止令の違反者には、最大で$5,000の罰金か1年間の禁固刑、またはその両方が科される可能性があります。

情報提供元:Hawaii News Now

 

Star-Advertiserの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月25日)

ハワイ州知事は、ハワイ州全土にわたり外出禁止令を5月31日まで延長すると発表しました。また、ハワイへ訪れる訪問者に対する14日間の隔離措置も5月31日まで延長すると発表しました。

一方で、ビーチでの活動制限を一部解除し、ソーシャルディスタンスを保ってウォーキングやランニング、ジョギング等の運動をすることを許可するとしました。

情報提供元:Star-Advertiser

 

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月21日)

4月21日火曜日現在、新型コロナウィルスにより2名が死亡となりましたが、新たな感染者は2名にとどまっています。これで州全体の感染確認者は586名、死亡12名、回復者437名です。

今回新たに確認された感染者2名はマウイ島で、オアフ島では2日間連続で新しい感染者は確認されていません。

情報提供元:Hawaii News Now

 

 

ホノルル市長は、外出禁止措置を5月31日まで延長すると発表しました。

但し、オアフ島では2日連続で新な感染者が確認されていないなど、減少傾向がみられるため、外出などの制限は段階的に解除することもあるとしています。

一方でハワイ州知事は、規制によって影響を受ける企業、学校、そして最も影響をうける観光産業の再開について市長と継続協議していくと話しています。

情報提供元:Hawaii News Now

 

在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月18日)

●ハワイ州の緊急事態宣言追加措置について,4月17日から以下の措置が追加されました。違反者には、5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固刑のいずれか、もしくは両方が科されます。

  • すべての個人は、社会的活動に従事している場合を除き、公共の場においてマスク又は布マスクを着用しなければならない。
  • ハワイ州が管理するすべてのビーチは閉鎖される。ビーチで座ること、立ち止まること、寝そべることは認められない。ただし、運動のためにビーチを横切ることは構わない。
  • 同一家族の場合を除き、娯楽目的のボートには2人までしか乗ることが認められない。また、各ボートは他のボートと20フィート(約6メートル)離さなければならない。
  • 同一家族の場合を除き、いっしょにハイキングするのは2人までしか認められない。各ハイカーは、20フィート(約6メートル)以上離れなければならない。
  • 同一家族の場合を除き、釣りのために集まるのは2人までしか認められない。
  • 不可欠な事業に従事する従業員及びその顧客は、顔を覆うものを着用しなければならない。
  • 施設内に入場する人数を制限しなければならない。

◎CDC
https://www.CDC.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
◎ハワイ州保健局
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019
◎外務省(海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
◎厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

領事サービスに関するお問い合わせ(在ホノルル日本国総領事館)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月9日)

●4月9日,コードウェル・ホノルル市長は会見で,イースター祭に際し,4月10日から4月12日(午後11時から翌朝午前5時まで))の夜間外出禁止令を発出しました。

●同日付でハワイ州保健局が発表しているハワイ州における感染者数は,442名。

●在留邦人の皆様におかれては,引き続き感染予防に努めるとともに,新型コロナウイルスの感染状況やウイルス流行に伴う今後の連邦・地域レベルの措置を把握するための情報源を予めご確認ください。

◎CDC
https://www.CDC.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
◎ハワイ州保健局
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019
◎外務省(海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
◎厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

領事サービスに関するお問い合わせ(在ホノルル日本国総領事館)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

 

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年4月7日)

ホノルル警察は、4月7日(火)より、外出禁止令の違反に対してこれまで以上に厳格に取り締まることを発表しました。

ハワイ州内の感染拡大防止と、居住者の健康と安全を守るため、3月25日からハワイ州全域にて不要不急の外出禁止令を発令しています。これに対して6日(月)の時点で、外出禁止令違反者に対し、4,660の警告が発せられたほか、353件の違反チケットが発行されています。

ハワイ州の外出禁止令の違反者には、最大で$5,000の罰金か1年間の禁固刑、またはその両方が科される可能性があります。

情報提供元:Hawaii News Now

 

Hawaii News Nowの記事からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月27日)

デイビッド・イゲ州知事は、ハワイ時間3月27日に新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、新たな緊急措置を発表しました。

ハワイ州内の感染拡大防止と居住者の健康と安全を守るため、4月1日(水)から4月30日(木)まで実施予定で、ハワイ諸島間の移動者にも14日間の隔離措置を発令しました。

ハワイ州では3月25日より、州全体での自宅待機令を発令しているほか、ハワイ州外からハワイへ到着したすべての人を対象に、到着後から14日間の自主隔離を義務付けています。

尚、隣島間の移動者の隔離措置は、客室乗務員や一部必要な業務に携わっている人は免除されます。

情報提供元:Hawaii News Now

 

 

ハワイ州観光局からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月23日)

デイビッド・イゲ州知事は、ハワイ時間3月23日に新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、新たな緊急宣言を発表しました。

ハワイ州内の感染拡大防止と、居住者の健康と安全を守るため、3月25日月午前0時1分から4月30日(木)までの間、緊急時を除きハワイ州全域にて不要不急の外出禁止令を発令しました。

居住者、渡航者問わず全ての方が対象となりまます。
ただし、薬の手配や医療機関への訪問、必要な食料や備品調達のための外出は許可されます。

また、生活に不可欠なサービス・商品を提供している機関(例:飲食店、スーパーマーケット、銀行、病院・医療サービス、メディアサービス、ガソリンスタンド、公共交通機関、郵便・配送サービス業、公共施設従事者等)を除き、原則すべての従業員は在宅勤務となります。

ハワイ州では、ハワイ現地時間2020年3月26日より、ハワイ居住者と渡航者にハワイ州到着後14日間の自己隔離を命じる新たな緊急宣言を発表しています。この義務は、アメリカ合衆国内で初めての措置であり、3月26日以降、米国本土および海外からハワイへ到着する全ての方に適用されます。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月22日)

●3月22日午後,コールドウェル・ホノルル市長が記者会見を行い,新型コロナウイルスに対処するため,3月23日午後4時30分から4月30日まで,必要不可欠な活動を除き,「自宅待機」,「在宅勤務」を求める命令を発出しました。概要は以下のとおりです。

  1. オアフ島に居住する全ての者は,必要不可欠な活動を除き,自宅に待機し,在宅勤務を行うことを求める。この命令は居住者だけでなく,訪問者にも適用される。違反者は5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固若しくはその両方が科せられる。
  2. 当該命令において外出が認められる必要不可欠な活動とは以下を含む。
    • 自己の保健あるいは安全のために必要不可欠な行動
    • 日常生活に必要な役務もしくは生活用品を獲得するための行動
    • 法律上認められている場所において散歩やハイキング,ランニング等の屋外活動を行うこと
    • 必要不可欠な製品あるいは役務を提供する業務を行うこと
    • 家族あるいはペットの世話をすること
  3. 事業活動のうち,外出が認められる必要不可欠な事業には,保健医療行為の提供,食品の配達,ホームレスに対する役務の提供,メディア活動,ガソリンスタンド,銀行,建設資材等の販売に関わる業務,修繕に関わる役務の提供,郵便配達業務,航空便やタクシーなどの輸送事業,法律・会計サービスなどの専門家業務等が含まれる。
  4. 日用品の買い物は行うことが出来,市営バスは引き続き運行される。ホテル従業員の業務は必要不可欠な活動に含まれる。
  5. 礼拝活動も例外とされない。公園を散歩することは認められないが,歩道を歩くことは差し支えない。

●また,同日(22日),ビクトリーノ・マウイ郡長も3月26日から「自宅待機」「在宅勤務」を求める命令を発出しています。

●本日(22日)州内で新たに8人の感染者が確認され,これまでの合計が56人となりました。内訳はオアフ島41人,マウイ島9人,カウアイ島3人,ハワイ島3人です。在留邦人の皆様におかれては,引き続き感染予防に努めるとともに,州政府,市当局等の最新の情報に注意して下さい。

◎CDC
https://www.CDC.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
◎ハワイ州保健局
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019
◎外務省(海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
◎厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

領事サービスに関するお問い合わせ(在ホノルル日本国総領事館)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

 

ハワイ州観光局からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月22日)

ホノルル市長は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、本日2020年3月22日に新たな緊急宣言を発表しました。

オアフ島内の感染拡大防止と、居住者の健康と安全を守るため、3月23日月午後4時半から4月30日(木)までの間、緊急時を除き不要不急の外出禁止令を発令しました。薬の手配や医療機関への訪問、必要な食料や備品調達のための外出は許可されます。

生活に不可欠なサービス・商品を提供している機関(例:飲食店、スーパーマーケット、銀行、病院・医療サービス、メディアサービス、ガソリンスタンド、公共交通機関、郵便・配送サービス業、公共施設従事者等)を除き、原則すべての従業員は在宅勤務となります。

疾病管理予防センター(CDC)によるハワイ州から他国・地域への渡航注意レベル

  • レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告)):ブラジル、イスラエル、カナダ、日本、オーストラリア
  • レベル2(不要不急の渡航は止めてください。):その他の国
  • レベル1(十分注意してください。):現在はありません
    詳細は以下よりご覧ください。
    https://wwwnc.cdc.gov/travel/notices

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

在ホノルル日本国総領事館からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月21日)

●3月21日午後,イゲ知事は記者会見を行い,ハワイ州外からの渡航者(ハワイ州居住者を含む)に対し,14日間の自己検疫を義務づけることを発表しました。

  1. 居住者は自宅,訪問者はホテル等の滞在場所で自己検疫を行うことが求められ,違反者は5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固若しくはその両方が科せられます。
  2. この命令は現地時間の3月26日(木)から施行され,現時点では期限は定められていません。

(自己検疫命令のポイント)

  • 州外からハワイの空港に到着した方は,農産品・動物申告書に自己申告した自己検疫場所(居住者の場合は自宅,訪問者の場合はホテルの部屋もしくは貸別荘)に直行すること。
  • 14日間もしくは滞在期間がそれ以下の場合はその期間,指定された自己検疫場所にとどまること。また,緊急に治療を要する場合を除き,指定された自己検疫場所を離れないこと。
  • プール,ミーティングルーム,フィットネスセンター,レストラン及びその他のいかなる公共スペースにも行かないこと。
  • 医師、看護士、もしくはハワイ緊急管理庁長官により許可された特定の者を除き,如何なる者も指定された自己検疫場所に入れないこと。
  • 当該ホテルもしくは貸別荘が定める自己検疫にかかる規則等を遵守すること。

●本日(21日)州内で11人の感染者が確認され,これまでの合計が48人となりました。48人の内訳は,オアフ島35人,マウイ島7人,カウアイ島3人,ハワイ島3人です。在留邦人の皆様におかれては,引き続き感染予防に努めるとともに,州政府,市当局等の最新の情報に注意してください。

◎CDC
https://www.CDC.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
◎ハワイ州保健局
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019
◎外務省(海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
◎厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

領事サービスに関するお問い合わせ(在ホノルル日本国総領事館)
住所:1742 Nuuanu Avenue, Honolulu, Hawaii 96817-3201
電話:(国番号1-市外局番808) 543-3111
FAX:(国番号1-市外局番808) 543-3170
ホームページ  http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

情報提供元:在ホノルル日本国総領事館

 

ハワイ州観光局からの新型コロナウイルスに関する情報を転載します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月21日)

デイビッド・イゲ州知事は、ハワイ時間2020年3月21日午後に記者会見を行い、コロナウィルス感染拡大を阻止する新たな施策として、ハワイ現地時間2020年3月26日より、ハワイ居住者と訪問者にハワイ州到着後14日間の自己隔離を命じる新たな緊急宣言を発表しました。この義務は、アメリカ合衆国内で初めての措置であり、3月26日以降、米国本土および海外からハワイへ到着する全ての人に適用されます。

現在ハワイ州での新型コロナウィルス患者の大半が旅行先で感染したという報告を受けており、州外から戻るハワイ居住者と訪問者によるウィルス拡散を徹底防止していくためにハワイ各島の郡市長とハワイのビジネス、コミュニティ、旅行業界と協議の元、共同で発案発表されました。

2020年3月26日以降、ハワイ州の空港に到着する全ての訪問者とハワイ居住者は、機内にてハワイ農務省発行の書類へ必要事項を記入する義務があります。ハワイ州へ到着後、パスポートや身分証明書と共に書類を提示します。この書類には、14日間の自己隔離の必須要件と違反した際の罰則に関する情報も含まれています。

本日発表された14日間の自己隔離措置についての詳細は以下の通りです。

  • 自己隔離措置を行う場所は滞在先の宿泊施設(ホテルやコンドミニアム等のお部屋)となります(ハワイ居住者の場合は自宅での自己隔離となります)
  • ハワイへ到着後は、速やかに空港から直接宿泊先へ向かってください
  • レストランやジム、プールなどの公共施設の利用はできません
  • 外出は医療施設を利用する場合のみ許可されます
  • 宿泊先には原則、医療関係者の出入りのみが許可されます
  • もし風邪のような症状を発症した際や体調不良の場合は、宿泊先からまずは医療機関へご連絡ください
    ドクターズ・オン・コール(日本語対応):(808)923-9966
    ワイキキ緊急医療クリニック(日本語対応):(808)924-3399
    Doctor’s of Waikiki「ワイキキのお医者さん」(日本語対応):(808)922-2112

※高齢者や持病をお持ちの方は、かかりつけの病院の指示を仰いでください
※病院の対応が必要な場合は、医療機関へ連絡し、旅行歴をお伝えください
※もし緊急対応が必要な場合(呼吸困難等)は、911へお電話し、症状と旅行歴をお伝えください

上記のハワイ州が定める義務に従わない場合、罰則が科せられる場合がありますのでご注意ください。

イゲ州知事は次のように述べています。
「年間多くの観光客に訪問いただき、ハワイを愛してくださる皆さまには大変感謝しています。今回の苦渋な決断は、ハワイ経済にとっても大きな影響を与えることとなることを重々承知していますが、ハワイ州の住民やコミュニティを守るために大変重要な決断であり、今適切な措置を取ることでコロナウィルスの感染拡大を阻止することができると信じています。」

ハワイでは現時点で48件(カウアイ島:3件、オアフ島:35件、マウイ島:7件、ハワイ島:3件)の新型コロナウイルスの感染者が確認されています。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月20日)

イゲ州知事は、ハワイが直面している新型コロナウイルスの危機に対処し、訪問者を歓迎する準備を整えられるよう、旅行者にハワイへの旅行を30日間延期するよう要請しました。旅行をすでに計画されている方は航空会社及び旅行取扱業者へご相談ください。

ハワイでは現時点で37件(カウアイ島:3件、オアフ島:28件、マウイ島:5件、ハワイ島:1件)の新型コロナウイルスの感染者が確認されています。

島や郡によりガイドラインの内容は異なりますので詳細は以下よりご確認ください。

これらのガイドラインに基づき、多くの企業は営業時間を短縮し、バーやクラブは閉鎖、飲食サービスは持ち帰りと配達のみに制限されています。

一部のホテルは閉鎖、または限られたサービスの提供をしています。予め各社へご確認されることをおすすめします。

すべてのクルーズ船の乗客は、下船することができません。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月19日)

ハワイでは現時点で26件(カウアイ島:2件、オアフ島:18件、マウイ島:5件、ハワイ島:1件)の新型コロナウイルスの感染者が確認されています。

ウイルスの拡散を緩和するために、住民と訪問者は、疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインに従い、衛生管理を行い、他人との接触の機会を減らし、10名以上の集会を控えることを要請しています。

イゲ州知事は、ハワイが直面している新型コロナウイルスの危機に対処し、訪問者を歓迎する準備を整えられるよう、旅行者にハワイへの旅行を30日間延期するよう要請しました。旅行をすでに計画されている方は航空会社及び旅行取扱業者へご相談ください。

島や郡によりガイドラインの内容は異なりますので詳細は以下よりご確認ください。

すべてのクルーズ船の乗客は、下船することができません。

ハワイ州保健局からの最新情報はこちら:
https://health.hawaii.gov/news/covid-19-updates/

ハワイ旅行を計画されている方は疾病管理予防センター(CDC)の情報をご確認ください。特に高齢者および重度の慢性疾患を患う方は、重要でない旅行の延期を推奨しています。

米国内の旅行について
CDCは通常、米国内の旅行に関する勧告を通知しません。 しかし、すべての州での感染症例が報告されており、一部の地域では感染が広がっています。 空港などの混雑した場所に感染者がいる場合、感染のリスクが高くなる可能性があります。 旅行しても安全かどうかを判断する際には公的機関からの情報を確認することを推奨します。旅行中には、新型コロナウイルスやその他呼吸器疾患の発症や感染を防ぐための予防措置を必ず講じてください。

予防措置についてはこちらをご覧ください。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prepare/prevention.html?CDC_AA_refVal=https%3A%2F%2Fwww.cdc.gov%2Fcoronavirus%2F2019-ncov%2Fabout%2Fprevention.html

最新の新型コロナウイルスの情報についてはこちらをご覧ください。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/index.html

海外から米国への訪問者につきましては、事前に自国の再入国プロセスと手順を確認することを推奨します。

ハワイでは、引き続きホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが生じている場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

新型コロナウィルス感染症に伴う観光情報

https://www.allhawaii.jp/htjnews/4168/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月18日)

ホノルル市長は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、ハワイ時間3月20日(金)の午後8時30分より、ホノルル市内の全ての公園、レストラン及びナイトクラブの営業休止の指示を出しました。テイクアウトやデリバリーサービスは引き続き営業可能です。
緊急救援隊員などは通常通り任務しています。

また、カウアイ郡長はハワイ時間3月20日(金)より、午後9時から午前5時までの外出を原則禁止することを発表しました。
医療機関の利用など、緊急時の外出は認められます。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが生じている場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

新型コロナウィルス感染症に伴う観光情報

https://www.allhawaii.jp/htjnews/4168/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月18日)

ハワイでは現時点で14件(カウアイ島:2件、オアフ島:8件、マウイ島:3件、ハワイ島:1件)の新型コロナウイルスの感染者が確認されています。

ウイルスの拡散を緩和するために、住民と訪問者は、CDCのガイドラインに従い、衛生管理を行い、他人との接触の機会を減らし、10名以上の集会を控えることを要請しています。

イゲ州知事は、ハワイが直面している新型コロナウイルスの危機に対処し、訪問者を歓迎する準備を整えられるよう、旅行者にハワイへの旅行を30日間延期するよう要請しました。旅行をすでに計画されている場合は旅行会社へご相談ください。

すべてのクルーズ船の乗客は、下船前に体温測定及び医師による面接を義務付けられています。空港でも同様の取り組みは近日中に開始予定です。

バー及びクラブは閉店、レストランは飲食サービスは出前、ドライブスルー、配達のみへの営業に移行するよう要請されています。

ハワイ州保健局からの最新情報はこちら:
https://health.hawaii.gov/news/covid-19-updates/

ハワイ旅行を計画されている方は疾病管理予防センター(CDC)の情報をご確認ください。特に高齢者および重度の慢性疾患を患う方は、重要でない旅行の延期を推奨しています。

米国内の旅行について

  • CDCは通常、米国内の旅行に関する勧告を発行しません。 しかし、すべての州での感染症例が報告されており、一部の地域では感染が広がっています。 空港などの混雑した場所に感染者がいる場合、感染のリスクが高くなる可能性があります。 旅行しても安全かどうかを判断する際に考慮すべき点がいくつかあります。
  • 状況に応じて、計画を延期またはキャンセルすることができます。 旅行される場合は、旅行中に、新型コロナウイルスやその他の呼吸器疾患の発生と拡散を防ぐための予防措置を必ず講じてください。

予防措置についてはこちらをご覧ください。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prepare/prevention.html?CDC_AA_refVal=https%3A%2F%2Fwww.cdc.gov%2Fcoronavirus%2F2019-ncov%2Fabout%2Fprevention.html

最新の新型コロナウイルスの情報についてはこちらをご覧ください。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/index.html

外国からの訪問者について

  • 米国への入国を許可されている海外からの訪問につきましては、自国の再入国プロセスと手順を確認することを推奨します

ハワイでは、引き続きホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが生じている場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

新型コロナウィルス感染症に伴う観光情報

https://www.allhawaii.jp/htjnews/4168/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月17日)

デイビッド・イゲ州知事はハワイ現地時間の3月17日午後に記者会見を行い、新型コロナウィルスの拡大を緩和するための追加措置を発表しました。
また、この度新たに4件の新型コロナウィルス感染者が確認され、ハワイ州で合計14名が感染したことを公表し、感染が広がる事態に迅速に行動することにより、より速く回復すること、ハワイの人々やコミュニティを保護することを目的とし、イゲ州知事は下記の通り述べました。

  • 新型コロナウィルスの脅威からハワイ在住者やコミュニティを保護するため、国内外問わず訪問者のハワイ州への渡航を30日間差し控えるよう要請
  • 空港及びクルーズ船の乗客に対し,体温測定及び面談でのスクリーニングも開始予定(クルーズ船に関しては20日から,空港は近日中に開始予定)
  • 10名以上の集会の自粛を要請
  • バー及びクラブの閉鎖
  • レストランは出前、テイクアウト、ドライブスルーのみへの営業に移行するよう要請
  • シアター、エンターテイメント施設、観光アトラクションの休業
  • 不要不急な旅行の自粛
  • 感染リスクの高い人は外出を控え、特に感染予防を実施することを推奨
  • 老人ホームや介護施設への訪問の自粛
  • もし世帯内で新型コロナウィルス感染者が確認された場合は、世帯全員外出を自粛
  • 電気・水道などすべての公益事業、そして燃料生産、輸送施設、金融機関、金融サービス、通信会社、卸売業者、流通業者、食料品店、薬局、ガソリンスタンドなど地域社会にとって必要不可欠な産業は、生活に支障なく運営を続けるために必要な措置を実行

この非常事態の間、ハワイ州では住民の生活を維持するため、地域企業や非営利団体と以下の追加措置が議論されています。

  • 休業中も従業員に福利厚生が付与されること
  • 家賃不払いによる立ち退きや封鎖を停止するための取り組み
  • 公共および民間の公益事業者と協力し、電気、ガス、水、インターネットサービス、固定電話サービス、携帯電話サービスなどの遮断阻止

イゲ州知事はまた、ハワイ州政府職員に対して、不要不急の出張や旅行(隣島間含む)を禁止することを発表しました。ハワイ州外から州内に戻った関係者に対し、14日間の自己隔離を要請しています。今後15日間、対応可能な者はテレワーク勤務を実施し,民間においても可能な限りテレワークを推奨しています。

新型コロナウィルスに対処するため、引き続き感染防止に努めると同時に、州民の健康と安全を維持していきます。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが生じている場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

新型コロナウィルス感染症に伴う観光情報

https://www.allhawaii.jp/htjnews/4168/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月15日)

ハワイ州保健局(DOH)はハワイ時間3月15日、新たに3名(計7名)の新型コロナウィルス感染が確認されたことを発表しました。
現在ハワイ州保健局は濃厚接触者について確認を進めています。

新たな感染者情報:

  • コロラド州へ訪問していたハワイ在住者がオアフ島に帰宅後、3月9日に発症し、現在自宅にて療養中。
  • ドイツにて感染が確認されたカナダの航空会社の客室乗務員が3月8日にマウイ島に到着し、現在マウイ島ラハイナの施設にて隔離措置が行われている。
  • フロリダ州へ訪問していたハワイ在住者が3月8日にハワイに帰宅後、3月10日に咳と発熱の症状を発症。現在オアフ島の自宅にて療養中。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は感染拡大防止のため、50名以上が集まるイベントや集会に対してのガイドラインを発表しました。
カンファレンス、フェスティバル、パレード、コンサート、スポーツイベント、ウェディング等の人が多く集まるイベントが対象となり、今後8週間の間、延期または中止要請を行っています。団体が運営するものに限らず、個人が開催するイベントも含まれます。

ハワイツーリズムオーソリティは旅行者に公衆衛生局からの推奨事項に従いつつ、良好な衛生状態を継続するよう促しています。また、疾病管理予防センター(CDC)は、ウェブサイトで最新情報を提供しています: https://www.cdc.gov/CORONAVIRUS/2019-NCOV/SUMMARY.HTML

ハワイでは、ホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

また、クルーズライン国際協会(Cruise Lines International Association)は、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、3月14日から米国から出港するクルーズ船に対して30日間停止要請を行うことを発表しました。対象のクルーズ船を予約されている方は、予約元の各社へ直接ご連絡ください。

国土安全保障省長官宣言
3月14日の時点で、米国に入国する14日以内に次の28のヨーロッパ諸国のいずれかに滞在した渡航者は、米国に入国することができません:
オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン 、スイス、イギリス
*永住者、米国市民の近親者には適用しません
詳細はこちら: https://www.dhs.gov/news/2020/03/11/homeland-security-acting-secretary-chad-f-wolf-s-statement-presidential-proclamation

疾病管理予防センター(CDC)によるハワイ州から他国・地域への渡航注意レベル

  • レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告)):韓国、中国、イタリア、イラン
  • レベル2(不要不急の渡航は止めてください。):現在はありません
  • レベル1(十分注意してください。):現在はありません

ハワイ州保健局は住民及び旅行者へ向けて以下感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • 病気の人に近寄らないようにしましょう
  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 頻繁に触れる物や場所は、家庭用のクリーニングスプレーまたは除菌シート等を使用して清掃および消毒しましょう

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが発生している場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

イベント

商業施設/アクティビティ/交通機関

  • アラモアナ・センター(オアフ島)
    3月16日(月)より営業時間を一時的に短縮して営業
    詳細: https://www.alamoanacenter.com/ja/visit.html
  • カラウパパ国立歴史公園(モロカイ島)
    カラウパパ国立歴史公園を訪れるツアーを一時的に中止
    詳細: https://www.nps.gov/kala/index.htm
  • KCCファーマーズマーケット
    3月14日(土)より一時的に開催中止
    詳細: https://hfbf.org/
  • ポリネシア・カルチャー・センター
    3月16日(月)から31日(火)まで休園
    2つの特別なイベントである、3月23日に予定していた第2回AgDay(農業デイ)および、5月6日から9日の第28回世界ファイヤーナイフ大会も中止
    詳細: https://polynesia.jp/
  • マウナケア・ビジター・インフォメーション・センター(ハワイ島)
    3月15日(日)18時より一時的に閉館
    駐車場と簡易トイレはご利用いただけます
  • ワイキキトロリー
    3月14日(土)より運行スケジュールを変更
    イエローライン(ホノルルダイニングエクスプレス)の運行を一時的に中止
    その他のラインは一部減便にて運行
    詳細: https://jp.waikikitrolley.com/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月14日)

ハワイ州保健局はハワイ時間3月14日、アメリカ本土からの訪問者2名の新型コロナウィルス感染が確認されたことを発表しました。

陽性反応が確認された2名は、3月2日にマウイ島に訪問した後、3月8日にカウアイ島に滞在し、現在ハワイ州保健局指示の元、カウアイ島の病院にて隔離措置が行わています。
現時点で感染拡大は確認されていませんが、感染者との濃厚接触者を調べ、健康状態の確認を行ってます。

今回の発表は、3月8日にハワイで発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の2件目の症例に続くものです。

ハワイツーリズムオーソリティは旅行者に公衆衛生局からの推奨事項に従いつつ、良好な衛生状態を継続するよう促しています。また、疾病管理予防センター(CDC)は、ウェブサイトで最新情報を提供しています: https://www.cdc.gov/CORONAVIRUS/2019-NCOV/SUMMARY.HTML

ハワイでは、ホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

また、クルーズライン国際協会(Cruise Lines International Association)は、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、3月14日から米国から出港するクルーズ船に対して30日間停止要請を行うことを発表しました。対象のクルーズ船を予約されている方は、予約元の各社へ直接ご連絡ください。

国土安全保障省長官宣言
3月14日の時点で、米国に入国する14日以内に次の28のヨーロッパ諸国のいずれかに滞在した渡航者は、米国に入国することができません:
オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン 、スイス、イギリス
*永住者、米国市民の近親者には適用しません
詳細はこちら: https://www.dhs.gov/news/2020/03/11/homeland-security-acting-secretary-chad-f-wolf-s-statement-presidential-proclamation

疾病管理予防センター(CDC)によるハワイ州から他国・地域への渡航注意レベル

  • レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告)):韓国、中国、イタリア、イラン
  • レベル2(不要不急の渡航は止めてください。):現在はありません
  • レベル1(十分注意してください。):現在はありません

ハワイ州保健局は住民及び旅行者へ向けて以下感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • 病気の人に近寄らないようにしましょう
  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 頻繁に触れる物や場所は、家庭用のクリーニングスプレーまたは除菌シート等を使用して清掃および消毒しましょう

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが発生している場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

イベント

商業施設/アクティビティ/交通機関

  • KCCファーマーズマーケット
    3月14日(土)より一時的に開催中止
    詳細: https://hfbf.org/
  • ポリネシア・カルチャー・センター
    3月16日(月)から31日(火)まで休園
    2つの特別なイベントである、3月23日に予定していた第2回AgDay(農業デイ)および、5月6日から9日の第28回世界ファイヤーナイフ大会も中止
    詳細: https://polynesia.jp/
  • マウナケア・ビジター・インフォメーション・センター(ハワイ島)
    3月15日(日)18時より一時的に閉館
    駐車場と簡易トイレはご利用いただけます
  • ワイキキトロリー
    3月14日(土)より運行スケジュールを変更
    イエローライン(ホノルルダイニングエクスプレス)の運行を一時的に中止
    その他のラインは一部減便にて運行
    詳細: https://jp.waikikitrolley.com/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月13日)

現在2名の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性症例が確認されていますが、ウイルス拡散の症例はまだ報告されていません。

ハワイ現地時間2020年3月8日、ハワイ州保健局は二人目の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性症例が確認され、重症のため、オアフ島内の病院にて入院中であることを発表しました。感染者は3月2日にワシントン州滞在中に体調不良を訴え、3月4日にホノルルに戻りました。この発表は3月6日にハワイで最初に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症例に続くものです。

ハワイ州保健局は2020年4月11日までモロカイ島のカラウパパ国立歴史公園のツアーの催行を中止することを3月11日に発表しました。

ハワイツーリズムオーソリティは旅行者に公衆衛生局からの推奨事項に従いつつ、良好な衛生状態を継続するよう促しています。また、疾病管理予防センター(CDC)は、ウェブサイトで最新情報を提供しています: https://www.cdc.gov/CORONAVIRUS/2019-NCOV/SUMMARY.HTML

ハワイでは、ホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

国土安全保障省長官宣言
3月11日の時点で、米国に入国する14日以内に次の26のヨーロッパ諸国のいずれかに滞在した渡航者は、米国に入国することができません:
オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン 、スイス
*永住者、米国市民の近親者には適用しません
詳細はこちら: https://www.dhs.gov/news/2020/03/11/homeland-security-acting-secretary-chad-f-wolf-s-statement-presidential-proclamation

疾病管理予防センター(CDC)によるハワイ州から他国・地域への渡航注意レベル

  • レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告)):韓国、中国、イタリア、イラン
  • レベル2(不要不急の渡航は止めてください。):現在はありません
  • レベル1(十分注意してください。):現在はありません

ハワイ州保健局は住民及び旅行者へ向けて以下感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • 病気の人に近寄らないようにしましょう
  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 頻繁に触れる物や場所は、家庭用のクリーニングスプレーまたは除菌シート等を使用して清掃および消毒しましょう

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

イベント開催状況及び商業施設・アクティビティ営業状況について

ハワイ州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ハワイで開催されるイベントの延期又は中止、商業施設の一時休館や営業時間の変更などが発生している場合があります。状況は日々変更となる可能性があるため、予め各社へご確認の上、ご訪問されることをおすすめします。

イベント

商業施設/アクティビティ/交通機関

  • KCCファーマーズマーケット
    3月14日(土)より一時的に開催中止
    詳細: https://hfbf.org/
  • ポリネシア・カルチャー・センター
    3月16日(月)から31日(火)まで休園
    2つの特別なイベントである、3月23日に予定していた第2回AgDay(農業デイ)および、5月6日から9日の第28回世界ファイヤーナイフ大会も中止
    詳細: https://polynesia.jp/
  • ワイキキトロリー
    3月14日(土)より運行スケジュールを変更
    イエローライン(ホノルルダイニングエクスプレス)の運行を一時的に中止
    その他のラインは一部減便にて運行
    詳細: https://jp.waikikitrolley.com/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月12日)

ハワイ州保健局は現在2名の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性症例が確認されていることを受け、引き続き公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めており、医療機関の衛生強化及び医療機関のスタッフの健康管理も行っています。

3月6日に確認された一人目の患者は、2月11日から21日までグランドプリンセスクルーズ船に乗船し、メキシコに到着後、体調不良等の症状はなくホノルルへ帰国しました。
その後3月1日に体調不良を訴え、3月6日に新型コロナウイルスの陽性が確認されました。患者は現在もハワイ州保健局(HDOH)監査の元、自宅療養を続け、外部との接触を避けています。
感染はグランドプリンセスクルーズ乗船中にしたものとみられ、現在のところハワイ州内における感染拡大は見られていません。

3月8日に感染が確認された二人目の患者に関しては、重症のため、オアフ島内の病院にて現在も入院中です。

ハワイ州保健局は住民及び旅行者へ向けて以下感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • 病気の人に近寄らないようにしましょう
  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 頻繁に触れる物や場所は、家庭用のクリーニングスプレーまたは除菌シート等を使用して清掃および消毒しましょう

また、ハワイ運輸局は、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)の衛生管理を強化するため、特に人の流れが多い場所にアルコール消毒の設置場所を増やすと同時に、
お手洗いやドアノブ、フードコート、手荷物受取場所、エレベーターボタンなどの消毒を強化しています。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月9日)

ハワイ現地時間2020年3月8日、ハワイ州保健局は二人目の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性症例が確認されたことを発表しました。感染者は高齢かつ重症のため、現在オアフ島の病院に入院中です。感染者は3月2日にワシントン州滞在中に体調不良を訴え、3月4日にホノルルに戻りました。この発表は3月6日にハワイで最初に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症例に続くものです。

ハワイツーリズムオーソリティは旅行者に公衆衛生局からの推奨事項に従いつつ、良好な衛生状態を継続するよう促しています。また、疾病管理予防センター(CDC)は、ウェブサイトで最新情報を提供しています:https://www.cdc.gov/CORONAVIRUS/2019-NCOV/SUMMARY.HTML

疾病管理予防センター(CDC)からの最新情報はこちら:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/index.html

ハワイでは、ホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行うなど、積極的な措置を講じています。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報(2020年3月7日)

ハワイ現地時間2020年3月6日、ハワイ州保健局はハワイで初となる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性症例が確認されたことを発表しました。感染者はハワイ在住者であり、グランドプリンセスクルーズ船に乗船中、感染した可能性があると推測されています。現時点では、ハワイ現地でのウイルス拡散の症例はありませんが、ハワイ州保健局は、感染者との接触者の追跡調査を行っています。

ハワイでは、ホテルやアトラクション会社、レストラン、公共施設での衛生活動を強化し、住民や渡航者間での感染拡大防止に努めています。また、従業員へ向けても、自宅や職場で良好な衛生状態を継続するための指導を行い、ハワイ州すべての空港の手荷物受取所では、動画を通して渡航者へも呼び掛けを行うなど、積極的な措置を講じています。

ハワイ州保健局からの最新情報はこちら: https://health.hawaii.gov/NEWS/COVID-19-UPDATES/

疾病管理予防センター(CDC)によるハワイ州から他国・地域への渡航注意レベル

  • レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告)):中国、イタリア、イラン、韓国
  • レベル2(不要不急の渡航は止めてください。):日本
  • レベル1(十分注意してください。):香港

ハワイ州保健局は以下感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • 病気の人に近寄らないようにしましょう
  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 頻繁に触れる物や場所は、家庭用のクリーニングスプレーまたは除菌シート等を使用して清掃および消毒しましょう
  • 最新情報を発信しています。
    ご登録はこちら: https://health.hawaii.gov/NEWS/COVID-19-UPDATES/

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ (HTA)は、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルス感染症における状況を注視していきます。

最新情報は以下よりご覧ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりデルタ航空は一時的減便、ハワイアン航空は運航頻度を調整することを発表しました。

デルタ航空

  • 米国出発便は3月7日から、日本出発便は3月8日から、名古屋ーホノルル路線は週5便から週3便へ、関空ーホノルル路線は毎日から週3便となります。
  • すべての東京ー米国便を、成田空港から羽田空港に集約する計画は、予定どおり3月29日に実施され、ホノルル便は、3月29日より成田空港から羽田空港に移行し、運航します。 https://news.delta.com/delta-become-largest-us-carrier-serving-tokyo-haneda-2020-JP

デルタ航空からの最新情報はこちら: https://ja.delta.com/jp/ja/advisories/other-alerts/coronavirus-travel-updates

ハワイアン航空

  • 3月28日から4月29日までの期間、現在週3便で運航している羽田空港からエリソン・オニヅカ・コナ国際空港、及び週4便で運航しているダニエル K. イノウエ国際空港(ホノルル)への両路線を一時的に運休します。
  • 2019年11月に発表された1日1便の羽田ーホノルル間の増便は予定通り開始されます。

ハワイアン航空からの最新情報はこちら: https://www.hawaiianairlines.co.jp/coronavirus

一時運休となる路線のフライトスケジュール(すべて現地時間)

ワイキキ
 

情報提供元:ハワイ州観光局

 

ハワイ州知事オフィス からの ニュースリリース — イゲ知事が対COVID-19非常事態宣言発表(2020年3月5日)

デイビッド・イゲ知事は本日、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡散防止、封じ込め、軽減、および必要に応じて災害救援を提供するため、州の迅速かつ効率的作業を可能にする非常事態宣言を発表しました。

ハワイではCOVID-19発症例は報告されていませんが、州内で起こりうるケースや発症に備えるため、知事はこの宣言に踏み切りました。

マウイ郡、カウアイ郡、ホノルル市郡の各長も、COVID-19の拡散をめぐり展開している最近の事態に対応するため、本日同様の宣言を発表します。なお、ハワイ郡キム市長は2020年2月28日(金)に非常事態宣言を発表しています。

州の非常事態宣言は、物資や機器購入に必要な州資金の支出、およびCOVID-19が生み出す状況への迅速かつ効率的な対応を許可するものです。

宣言はまた、州の資金調達に柔軟性を与え、緊急な州機能の効率的実行を妨げる可能性がある法律を中断させることも可能にします。

「私たちの最優先課題は、ハワイ州全地域社会の健康と安全です。COVID-19感染拡大を受け手、世界保健機関(WHO)が国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態を宣言しました。今回の非常事態宣言は、私たちのコミュニティをウイルスから守り必要に応じて緊急救援を提供する取り組みにおいて、より迅速かつ効率的に動くことを可能にします」と、イゲ知事は述べています。

災害緊急救援期間は直ちに開始し2020年4月29日まで続きます。

非常事態宣言はこちら

 

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報(2020年3月3日)

現時点(2020年3月3日)では、ハワイ州での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。

ハワイ州では引き続き住民及び観光客へ感染防止対策への呼び掛けを行っています。

  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • 手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう
  • こまめに20秒以上、石鹸で手を洗いましょう
  • 咳エチケットを心がけ、風邪のような症状のある方はマスクを着用しましょう
  • 病気の際は他の人に近寄らないようにしましょう

ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

旅行者への情報:
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/index.html
新型コロナウイルス(COVID-19)とは:
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-nCoV/summary.html
ハワイ州保健局:
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報(2020年2月27日)

  • 現時点(2020年2月27日)では、ハワイ州での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。
  • ハワイアン航空は、韓国での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、2020年3月2日から4月30日までホノルルのダニエル K.イノウエ国際空港(HNL)と韓国の仁川国際空港(ICN)間の直行便の運航を一時的に中止することを2月26日に発表しました。 最新情報はハワイアン航空のウェブサイトよりご確認ください。https://www.hawaiianairlines.co.jp/
  • 感染症危険情報は2月26日の時点で、韓国はレベル3(渡航は止めてください)、2月22日の時点で、日本はレベル2(不要不急の渡航は止めてください)、 2月2日の時点で、中国はレベル4(渡航は止めてください)となっています。
  • ハワイ州は感染防止対策への呼び掛けを行っています:
    • 病気の際は自宅で療養しましょう
    • こまめに手を洗いましょう
    • 咳エチケットを心がけましょう
    • 病気の際は他の人に近寄らないようにしましょう
  • ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

最新情報は以下よりご覧ください。

旅行者への情報:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/index.html
新型コロナウイルス(COVID-19)とは:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-nCoV/summary.html
ハワイ州保健局: https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

ハワイ州保健局より新型コロナウイルス(COVID-19)について(英語)

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報(2020年2月25日)

  • 現時点(2020年2月25日)では、ハワイ州での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。
  • ハワイ州保健局は引き続き連邦および関連国政府と緊密に連携しながら旅行者と民間の安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。
  • ハワイ州保健局は空港関係者及び旅行業界のパートナーと常に連絡を取り、疾病管理予防センター(CDC)からの最新の情報共有を行っていきます。
  • ハワイ州保健局は、疾病管理予防センターからの情報がすべての関係者と共有されるよう、公共及び民間だけでなく旅行業界のパートナーへ定期的に情報の提供を行っています。
  • ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

最新情報は以下よりご覧ください。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報(2020年2月21日)

  • 現時点(2020年2月21日)では、ハワイ州での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。
  • 日本に2月8日に帰国した日本人観光客が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していることが確認されました。1月28日から2月3日にマウイ島、2月3日から2月7日までオアフ島に滞在していたことがわかっています。
  • ハワイ州保健局は引き続き連邦および関連国政府と緊密に連携しながら旅行者と民間の安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。
  • ハワイ州保健局は空港関係者及び旅行業界のパートナーと常に連絡を取り、疾病管理予防センター(CDC)からの最新の情報共有を行っていきます。
  • ハワイ州保健局は、疾病管理予防センターからの情報がすべての関係者と共有されるよう、公共及び民間だけでなく旅行業界のパートナーへ定期的に情報の提供を行っています。
  • ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保健局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

最新情報は以下よりご覧ください。

その他追加情報:

  • 米国は公衆衛生上の緊急事態を宣言しているため、最近中国に渡航した外国人は、通知されるまで米国(米国市民および永住者の近親者を除く)に入国できません。
  • 過去2週間以内に湖北省を訪れた米国に戻ってきた米国市民は、中国の他の地域を訪れたCOVID-19の症状がある渡航者とと共に最大14日間の強制検疫を受ける必要があります。
  • 米国沿岸警備隊は、過去14日以内に中国(香港とマカオを除く)に行った乗客を乗せているすべての旅客船の米国への入国を拒否しています。https://bit.ly/2tF2Q6y 中国に行った、または乗船した乗組員がいる非旅客商用船(香港およびマカオを除く)の乗組員は米国への入国が許可されますが、乗組員は乗船したままでなければなりません。
  • 中国からハワイへの直行便は、現在運航されていません。 また、中国東方航空は上海とホノルル間のフライトの運行を一時中止しています。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報(2020年2月18日)

ハワイ州保健局は、ハワイへ渡航した日本人夫婦が帰国後に新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した報告を受け、引き続き情報収集を行い、接触者の追跡調査や聞き取り調査を積極的に行っています。
報告を受けた後、ハワイ州保健局はすぐに情報収集を開始し、接触者の追跡調査などを行ってきました。

現時点で、ハワイ州で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。
また、現在、ハワイでの濃厚接触者は特定されていません。
接触はしたものの濃厚ではなかった人へは聞き取り調査を行い、連邦政府のガイドラインに基づき、監視する必要性はないとされています。
全ての調査対象者はリスクが低い、もしくはリスクがないため、公衆衛生の監督下で監視する必要がないものと判断されています。

ハワイ州保健局は州、連邦、および関連国政府と緊密に連携しながら接触者のハワイでの行動追跡調査を引き続き行っています。

ハワイ州保健局は新型コロナウイルス(COVID-19)の症例の可能性に備えるため、医学会や疾病管理予防センター、州、市郡、連邦のパートナーと協力し、対策を講じています。

2月18日現時点で、中国へ旅行したことがあるため監視されている、または、隔離されている人数は以下となります。ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)の連邦政府職員によるスクリーニングによって特定された人数です。

感染確認者数:0
検査対象者数(検査保留中):0
検査対象者数(検査結果が陰性):0
検疫対象者数:1
セルフモニタリング(自宅待機)数:42

感染確認者:疾病管理予防センターの基準を満たし、検査機関からの結果が陽性であった人
検査対象者:疾病管理予防センターの基準で検査対象となり、検査保留中の人
検疫対象者:指定された場所に隔離される必要がある人。保健局のスタッフによって監視されている
(検疫は法律により執行されています)
セルフモニタリング:仕事場や学校などの人が集まる公共の場、公共交通機関の利用を控え、自宅待機を指示された人
(毎日ハワイ州保健局のスタッフと連絡を取り合っています)

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年2月15日)

ハワイ州保健局は、疾病管理予防センターよりハワイに1月28日から2月7日まで滞在した日本からの渡航者が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した報告を受けたことを2月14日に発表しました。

渡航者は2月3日に発熱はないものの、風邪のような症状があったことが確認されています。ハワイ州保健局は報告を受け、情報収集をはじめ、接触者の追跡調査など行い、面接等を積極的に行っていますが、渡航の詳細の情報は限られています。

現時点では、ハワイでは長期にわたって密接な接触をしている人は特定されていません。接触はしたものの濃厚ではなかった人たちとは面接はされており、公衆衛生の手順にに基づき、監視する必要性はないとしています。

特定されたすべての人はリスクが低いか、リスクがないため公衆衛生の監督下で監視する必要がないものとしています。

ハワイ州保健局は州、連邦、および関連国政府と緊密に連携しながら接触者のハワイでの行動追跡調査を引き続き行っています。

現時点では、ハワイ州で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は報告されていません。

ハワイ州保健局は新型コロナウイルス(COVID-19)の症例の可能性に備えるため、医学会や疾病管理予防センター、州、市郡、連邦のパートナーと協力しあい、対策を講じています。

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年2月14日)

ハワイ州保険局は、ハワイに渡航した愛知県在住の男性が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した報告を受けたことを2月14日に発表しました。以下発表された内容です。

  • 男性はマウイ島に1月28日から2月3日、オアフ島に2月3日から2月7日まで滞在し、日本に帰国後、症状が深刻化したため、医療機関を受診した際に新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していることが確認されました。
  • マウイ島滞在中は症状がでておらず、感染の心配はありませんが、オアフ島に滞在中に発熱はないが、風邪のような症状があったことが確認されています。
  • ハワイ州保険局は本日の報告を受け、情報収集をはじめ、接触者の追跡調査など行っています。
  • ハワイ州保険局は、州内すべての医療供給者に勧告し、注意を促しているほか、居住者及び訪問者を保護するための最も効果的な対策について、連邦および郡のパートナーとも協議しています。
  • ハワイ州は引き続き情報共有を行い続けますが、誤報や確認されていない不正確な情報を広めず、常に最新情報を入手し、状況を把握することを呼び掛けています。

ハワイ州は感染防止対策への呼び掛けを行っています:

  • 病気の際は自宅で療養しましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 咳エチケットを心がけましょう
  • 病気の際は他の人に近寄らないようにしましょう

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年2月3日)

ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保険局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

  • 現時点(2020年2月3日)では、ハワイ州での新型コロナウイルスの感染者は報告されていません。
  • アメリカ合衆国保健福祉省は、2020年1月27日まで遡及し、2019年の新型コロナウイルスへの対応において、国内の医療コミュニティを支援するため米国全体の公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
  • 中国からハワイへの直行便は、現在運航されていません。 また、中国東方航空は上海とホノルル間のフライトの運行を一時中止しています。
  • ハワイ運輸局には、スクリーニングのために中国本土からのフライトがホノルルにリダイレクトされることは報告されていません。
  • 米国政府は、スクリーニング強化のために中国から米国への到着便を11主要空港に限定しています。これらの主要空港は、検疫の体制が強化されています。詳細はこちらをご覧ください。
    https://www.dhs.gov/news/2020/02/02/dhs-issues-supplemental-instructions-inbound-flights-individuals-who-have-been-china
  • ハワイ州保険局(HDOH)は、空港関係者及び旅行業界のパートナーと常に連絡を取り、疾病管理予防センター(CDC)からの最新の情報共有を行っていきます。
  • 疾病管理予防センター(CDC)からの情報がすべての関係者と共有されるよう、ハワイ州保険局(HDOH)は公共及び民間だけでなく旅行業界のパートナーへ定期的に情報の提供を行っています。

最新情報は引き続き各ウェブサイトよりご覧ください。

疾病管理予防センター(CDC):
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html
ハワイ州保険局(HDOH):
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年2月1日)

ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保険局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

現時点(2020年2月1日)で、米国大統領令により、米国入国前14日以内に中国(香港とマカオの特別自治区を除く)滞在歴のある米国籍以外の訪問者の入国は禁止となりました。

詳細は米国大使館のホームページをご参照ください。
https://jp.usembassy.gov/ja/new-restrictions-on-us-travel-ja/

最新情報は引き続き各ウェブサイトよりご覧ください。

疾病管理予防センター(CDC):
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html

ハワイ州保険局(HDOH):
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年1月31日)

ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保険局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

  • 現時点(2020年1月31日)では、ハワイ州での新型コロナウイルスの感染者は報告されていません。
  • アメリカ合衆国保健福祉省は、2020年1月27日まで遡及し、2019年の新型コロナウイルスへの対応において、国内の医療コミュニティを支援するため米国全体の公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
  • 米国政府は、2月2日(日)の正午(ハワイ時間)より、スクリーニング強化のために中国から米国への到着便を7主要空港に限定します。ダニエル K イノウエ国際空港はこの主要空港のうちの1つであるため、渡航者のスクリーニング検査を引き続き行っていきます
  • ハワイ州保険局(HDOH)は、空港関係者及び旅行業界のパートナーと常に連絡を取り、疾病管理予防センター(CDC)からの最新の情報共有を行っていきます。
  • 中国からのすべての旅行者には疾病管理予防センター(CDC)より、米国に到着してから14日以内に特定の症状で病気になった場合の対処方法を含むTravel Health Noticeが配布されています。
  • 疾病管理予防センター(CDC)からの情報がすべての関係者と共有されるよう、ハワイ州保険局(HDOH)は公共及び民間だけでなく旅行業界のパートナーへ定期的に情報の提供を行っています。

最新情報は引き続き各ウェブサイトよりご覧ください。

疾病管理予防センター(CDC):
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html

ハワイ州保険局(HDOH):
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

新型コロナウイルスに関する情報(2020年1月28日)

ハワイ・ツーリズム・オーソリティは、疾病管理予防センター(CDC)およびハワイ州保険局(HDOH)を通じて新型コロナウイルスにおける状況を注視し、安全措置を確保できるよう、あらゆる対策を講じております。

現時点(2020年1月28日)で、ハワイ州でのコロナウイルス感染者は報告されていません。ハワイ州保健局(HDOH)は、引き続き状況を注視しております。なお、 米国で報告された感染者は、中国の武漢に旅行をしましたが米国内での感染の報告はありません。

最新情報は以下よりご覧ください。

疾病管理予防センター(CDC):
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html

ハワイ州保険局(HDOH):
https://health.hawaii.gov/docd/advisories/novel-coronavirus-2019/

情報提供元:ハワイ州観光局

 

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