マウイ島のショッピング情報とおすすめショップ

ローカルだけの市場じゃない

ハワイ旅行の基本的なショッピング情報やお得な情報など。ハワイでお買い物するならチェックしておきたいコンテンツがいろいろ。

ビーチ・パークで優雅にシッピング！

ブランドブティックをはじめ、ローカルショップやビーチ沿いにレストランがあり、ここはマウイ島メインのショッピングサイトとして紹介されている。でも単なるショッピングセンターではない。

こんなところも覗いてみよう

ファーマーズマーケットについてはあまり紹介されていない。それもそのはず、ファーマーズマーケットはその名のとおり、野菜やフルーツなどの生活に必要な食料品が主。つまり地元の人を対象とした市だ。

レンタカーをフル活用！

マウイ島はオアフ島よりも数は少ないが、少ないと言ってもこれだけある。すべて見てまわるには十分な時間が必要。来るたびにテリトリーを広げていく。レンタカーをフル活用しよう。

mele（歌）を奏でるような音色が人気！

ボストン生まれの男が全米を旅してマウイにたどり着いたのがが1981。artisticセンスのあった彼はコア家具作りやコア・トリミングとコアの階段をつくる家のカスタマイズ・ビジネスをはじめた。その間趣味で楽器をつくるようになったのが、はじまり。

手作りハワイアンの材料はここで！！

ハワイアンプリント生地を卸値で売っているお店。キルトの裏地や土台布、フラドレスなど服から小物まで手作りのハワイアンなものを作るには欠かせない生地が安く手に入る。

ロコの生活には欠かせないハワイのホームセンター

全米に展開するフランチャイズのホームセンター、エース・ハードウェアだ。ハワイでも昔からロコの生活には欠かせないホームセンターとして各島に複数の店舗がある。

マウイ生れのクールなブランド

世界でも指折りのサーフスポット、マウイのホノルアベイの名を冠にしたマウイオリジンのサーフとビーチ製品のショップ。ギアやボードだけでなく、オリジナルのビーチ/タウン用ウェアーを中心に人気ブランドも扱っている。

カジュアルなリゾート・ウェアをお手軽に！

ちょっとアダルティなTommy BahamaをはじめとしてJames World, Fresh Produce, Tori Richard, Kahalaなど日本では手に入りにくいトロピカル風味のカジュアルウェアがゲットできる。

焼けた肌によく似合う！アーティスティックジュエリー

他の人とはちょっと違うハワイアンジュエリーが欲しい。そんな人にはドルフィンギャラリーのペトログリフのトップがおすすめ！

クールなサーフウェアーはここ！

意外にも日本の雑誌やガイドブックであまり紹介されていないこのショップが、さらにあのウェインドサーフギアショップの姉妹店であることはさらに知られていない。マウイのリピーターでもこのことを知っている人は少ないと思う。

アロハスピリッツなＴシャツたち！

1970年に高品質のＴシャツを卸すホールセールとして始まったこのショップは1975年にはハワイや西海岸の260社へ卸すようになり、その低価格で高品質のＴシャツはこれまでに１０ミリオンをこえるＴシャツを販売してきた。それが Ｔシャツファクトリーだ。。。。

メンバーになれば割引！

ハワイの工芸品の代表作にコアクラフトがある。その中でとっても一番人気なのがコアフレーム、コアの額縁だ！コアフレームはコアの木そのものが減ってきているため、とっても貴重な工芸品。

充実した品数。ちょっと覗いてみるといいかも。

針や糸などソーイング関係のアイテムが各種あるマウイのショップ。 それだけでなくファブリックやハワイアンキルトのパターンなんかも売っているので、キルトに興味がある人はいいかもしれない。

そこはタイムスリップだ！

マウイのプランテーションの町としてかつてにぎわったヒストリカルなパイアを探索するとそれだけでも楽しくなるが、ここにその当時を思い出させるようなシックで落ち着いたアンティーク・ショップがある。お店の中に入るとそれこそ当時にタイムスリップしたかのように、いろいろ楽しいアイテムたちとご対面！