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コオリナ・ビーチヴィラズに行ってきました! (Part 2)
高級分譲リゾートコンドにレントで滞在!!
プライベートビーチのようなラグーン

ビーチへ繰り出そう!
- ビーチタオルはここでレンタル
午前中、朝、早めがおすすめ。ビーチサイドのパラソルや、芝生の日陰を確保できる。ビーチチェアーやシュノーケルとマスクは部屋にウォーキングクローゼット内に用意されているのでそれを持っていく。ビーチタオルは1階のフィットネスセンターのデスクで無料レンタルできる。ビーチへのアクセスはプールサイドを経由して、専用のアクセス・ゲートより行く。セキュリティー・キーが必要だ。
ビーチサイドは白い砂の上でも、やしの木が繁る緑の芝生でも、どちらでもとにかくゴロンが最高!アジアンテイストを思わせるとってもリラックスできる、まるでプライベートビーチのような時間を過ごせる。海は透明度も極上に良く、ちっちゃな小魚なんかも泳いでいたりする。波もほとんどないので小さな子供でも安心だし、プール感覚で遊泳もできちゃう。滞在中はぜひ毎日ビーチへ出かけたい!!
- まるでプライベートビーチ
- 芝生に繁るやしの木 [壁紙]
- アジアンテイストなパラソル【動画】
- コバルトブルーのグラデーション
- 穏やかな波のビーチ
- プカプカ親子会議?
- コオリナに舞い降りた天使
- 癒しのひととき
- 完璧な透明度
- 小魚も見れる
- ラグーンの外洋にはヨットが出現!
- ビーチサイドにはシャワーとトイレもある
プール

午前中ビーチを楽しんだら、午後はプールでのんびり。
プールは2種類ある。まずは、ラグーンの雰囲気を再現した”ラグーンプール”はいわゆるリゾートプール。ジャグジーや子供用プールもあり、大人も子供も大はしゃぎできるし、プールサイドで読書するのも良い。プールサイドにはBBQグリルもあるので、あいていればいつでも自由に使うことができる。
- のんびりおしゃべり
- ガイジンって帽子かぶったりするよね
- プール奥にはブリッジも架かってる
- 小さな子供用の波打ちぎわ
- 一度入るとなかなか出られないジャグジー
- プールサイドでバーベキューはリッチだ!!
もうひとつのプールはスポーツプール。競泳用という案内だけど、必死に泳いでいる人はいないので、甲羅干ししてからだが火照ってきたら、プールで泳いで軽く流すって感じ。こちらでもビーチチェアでは読書している人も。

- スポーツプール
- 適度に日かげがあってよい
- プールの水はとてもきれい
- こちらにもジャグジーがある
アクティビティ&ショッピング
- フィットネスセンター
- ドルフィンエクスカーションズ
ビーチヴィラ施設内には、フィットネスセンターがあり各種マッサージ(有料)もある。イベントカレンダーはフロントでゲットできる。
また、敷地内にはゴルフ場 コオリナ・ゴルフクラブがあり、周辺にはパラダイスコーブのルアウや、ウェット・アンド・ワイルド・ハワイがある。[滞在情報]
そして+Hawaiiがおすすめするのが、野生のイルカとシュノーケルするドルフィンエクスカーションズ。何回行ってもエキサイティングツアーだ!ツアーはコオリナからさらに東へ行ったワイアナエハーバーからボートが出る。ワイキキからだと超早起きして1時間のドライブが必要だけど、ここヴィーチビラズにもピックアップに来てくれるので朝はゆっくりできて、とってもラッキーだ。もちろん今回も行ってきた!!
ショッピングを楽しみたい人は、ワイケレセンター まで出かけよう。H1フリーウェイのExit7を出ればすぐ。車で15分ぐらい。ワイキキから行くよりもずっと近い!
日常の買物
- Island Country Market
さて最後にお買物の件。滞在中に必要な日常の買物はコオリナリゾート内にIsland Country MarketというABCストアー系のジェネラルストアーがあるので、ちょっとした食料品や日用雑貨はここで調達できる。ただし普通のスーパーより値段はやや高め。
ビールやワイン、食料品などガッツリ買出しをしたい人は、車で10分ぐらいのカポレイまで出かけよう。ここにはセーフウェイやロングスをはじめ、コスコ、ターゲット、Kマートなどがあり、必要なものはすべてそろうはず。
カポレイに行くには、Farrington HwyをH1に向かって走り、セーフウェイ方面はExit 1BでKapoleiへ[ルートマップ]、コスコやターゲットはExit 1AでCampbell Industrial Park へ出ると見えてくる[ルートマップ]。
まとめ:「なぜ今コオリナで過ごすバケーションなのか?」

リゾートバケーションを求めてハワイへやってくる日本人リピーターや欧米の観光客は、これまでマウイ島のカアナパリ、カパルアやワイレア、ハワイ島のワイコロア、カウアイ島のプリンスビルなどで過ごすのが一般的だった。しかし、現在開発がすすむオアフ島の東地区は、ここコオリナも含めて今後あたらしいリゾート・デスティネーションとして注目されていくことは間違いない。
他島へ行くことなくリゾートバケーションを過ごせるコオリナには、経済的、時間的なメリットもある。島内線航空券の購入が不要で移動にとられる時間や荷物のパッケージも必要ない。そして、レンタカーは島別ではなく滞在を通して利用できる。またアラモアナ・センターやパールリッジセンター、ワイケレセンターなど大型ショッピングモールへのアクセスも最大1時間のドライブで可能にする。その上で、ワイキキやホノルル周辺と違って夜の街灯明かりもないため、息を呑むような夕日や満点の星空を他島のリゾート地区と同じように見ることができるのも嬉しい。
ファミリーや友人家族とバーベキューを楽しんだり、ビーチやプールでのんびりしたり、ショッピングをしたり、2ベッドルームからのユニットをそろえるコオリナ・ビーチヴィラズでの新しいリゾートバケーションをぜひ体験して欲しい。三世代家族でも滞在できる3ベッドルームは特におすすめだ。
次回の渡ハではコオリナで過ごすバケーションを満喫してください!
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