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イアオニードル (Iao Needle)
「渓谷の島」マウイ島のシンボル
ある意味、マウイのシンボル
- イアオニードル
西マウイが海底火山による隆起で誕生し、その後の侵食によりできた深い渓谷、そのイアオ渓谷州立公園(Iao Valley State Park)内にそびえ立つ、とんがりコーンの山がこれ。クカエモク(通称、イアオニードル)は標高671m、そのneedle(針)のような形状からこの名がついた。
駐車場から10分ぐらい登ったところに展望台があり、そこからそびえ立つイアオニードルを仰ぎ見る光景は絶景。山頂は霧や雲で隠れてしまうことがままあり、ニードルを拝めない残念なこともある。天候の状態がいい、午前中の早い時間帯に行くのがおすすめ。
イアオ渓谷はカメハメハ大王とマウイのカへキリ軍の壮絶な戦いの場とも知られ、渓谷を流れる川が血で真っ赤にそまり、死体によって川の流れがせき止められたという。でも今は、地元の子供たちがその渓流に飛び込んだりして天然プールとして遊んでいる。また、カメハメハ大王の侵略以前は、この地は神聖な場とされ、王や酋長などの骨が埋葬されたとの話もある。そんなことから、イアオニードルはスピリチュアルなスポットとして紹介されることもあるようだ。
脇を流れる川沿いには、さまざまな熱帯の花やタロなどの植物が植えられていて、ちょっとした植物園のようにもなってるので、こちらも楽しめる。
初めてマウイに来た人にもおすすめのスポットだ。
















※インフォメーション
インフォメーション
- Open:
- 7:00-19:00
- 入園料:
- イアオ渓谷州立公園入場料:無料
- メモ:
- WailukuからMain stの先、Iao Valley rdを5kmほど走る。道路沿いに「Iao Valley」のサインあり。無料駐車場。
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