まるちゃんちの子連れ海外旅行デビューは96年8月、長男が1才半の時。
当時は子連れ海外旅行の情報はとても少なく、今のようにインターネットも普及してなかったので、
情報収集は大変でした。
 今は書籍や、ホームページでたくさん子連れ旅についての情報が得られるので「今さら」なんですが・・・



まるちゃんちは子連れで海外旅行を何度かしています。
旅先はハワイ、グアムとビーチ専門。でもいつも行き当たりばったりの滞在なので、
すごい情報は何一つありません。
 ですからこれまた自分の思ったこと、感じたことをちょっと書かせてもらってます。
子連れ旅先・・・ハワイ(オアフ4回、マウイ1回) ・ グアム1回('01.8現在)
空港・飛行機内編
機内持ち込み荷物
最近ではどの書籍にもこれでもかというくらい荷物については書かれていますので、「お気に入りのおもちゃ」なんてことはあえて省略。
寒いと思われがちですが、寝ていると汗かきます。特に行きは寝ている時間が多いです。Tシャツは1枚と言わず複数持っていた方が安心です。それでもなぜか寒さは感じるので、パジャマのズボンのような薄くて動きやすいものをはいた方がいいです。
夜中ののどの渇き対策に。最近ではエコノミー症候群が問題となっているため、夜中でも時々水を持って回っていますが、急にこどもがほしがったときに、夜中に呼びつけるのは気が引けたりします。
離着陸時の気圧の変化対策にはアメ。これもよく言われていることですけど・・・。あめ玉は心配と言う場合は棒付きキャンディを。ペコちゃんのような紙の棒のものを持って行くといいかも。あげるタイミングがまた難しく、動き出してから離陸まで、成田の場合は相当時間がかかります。あんまり早くあげちゃうと、ほんとにテイクオフするまで、何本もあげ続けることになります。(実践済み)離陸より着陸態勢に入るときの方が、気圧の変化を受けやすい気がします。


飛行機でもらえるおもちゃ
’01.7月は、ノースウエスト航空でした。
往復とも子供におもちゃは配られませんでした!
言わないともらえないのか、配り忘れたか、よくわからないけれど、アメリカンスタイルなのかな?ダメもとで聞いてみた方がいいです。ちなみに’00のハワイは全日空でしたが、往復ともくれました。(行きはブロック、帰りはANAの空気を入れる飛行機)
米系は配られないか、もらってもあまり良いとは言えないものだったと思います。(それほどもらったという記憶がない)

成田空港 第1ターミナルのキッズルーム
’01.7月のハワイは約10年ぶりの第1ターミナルの利用でした。もちろん当時はキッズルームなどありませんでした。
 出国審査を終え、中へ進むと昔とは大分変わっていました。キッズルームがありました。
 第2のものと比べると、こちらの方が大きい子向けです。プレイステーションがタイアップしていると思われるのですが、写真のようなモニターがたくさんあり、それぞれゲームも違います。利用は無料、受付で必要事項を記入するだけです。
 もちろんゲームができない小さい子のスペースがこの奥にあります。ブロックで遊んでいるのを見かけました。さらにその奥に授乳室があります。

気が付くと後ろに待っている子がいた。大人もやってたよ。
成田第2ターミナル・キッズルーム
第2ターミナルのしかもサテライトにキッズルームがあります。子連れ旅行ガイドには「ここで遊ばせておけば、機内ではぐっすり寝てくれる」ようなことが書いてあることも。
そうだよなぁ、ここで発散させておけば、と去年考えて、時間もたくさん持て余していたので「遊ぶ?」と子供(当時6才、4才)に訪ねたところ、ちらっと見て「あそばな〜い」ときた!ちょっとぉ、あんたたち子供らしくないわねぇ・・・と思ったけれど、よくよく中を見ると、確かにもっと年齢の低い子が遊ぶような遊具しかない。
 確かに小学生や、マセた幼稚園児には物足りないかもしれません。
ビジネスクラスは最高!だけど・・・
まるちゃんちは、初子連れハワイと2度目の次男初めてハワイの時にビジネスクラスを利用しました。エコノミークラスより高いから出費は多くなっちゃうけど、シートに関して言えば雲泥の差があります。もし、「今度の旅行は奮発するぞ」なんて時はエアをビジネスクラスにするのも良いかもしれません。
 しかしここでも大事なことが。ビジネスクラスはやはりハイソな方が多かった。やっとの思いで捻出してビジネスに乗っている「なんちゃってハイソ家族」はお行儀よくできなければなりませんでした。長男はともかく、次男1才2ヶ月の時はウロチョロして冷ややかな視線を感じたものでした。
 座り心地はいいけれど、Yクラスとは明らかに違う空気が流れていることを念頭に、快適なフライトをお楽しみくださいませ。


ホテル・コンドミニアム滞在編
アーリー・チェックイン
子供連れになってから、基本はアーリーチェックインです。
 '99オアフの時、「ま、入れるだろう」とタカをくくって行ったら、2時まで入れないと言われてしまった。いつも8月に行くので、当然と言われたらそれまでだけど。
 成田発ホノルル着は朝到着する便がほとんど。そのときも10時頃にはホテルに着いたと思います。結局4時間時間つぶししなきゃならなくて、アラモアナSCへ行ってブラブラし、マカイマーケットで昼を食べ、DAIEIに行って水だのビールだのとりあえずの物を買って・・・大人だけならいいけど、やはり子連れはケチらずに、アーリーチェックインにした方が無難だとこのとき思いました。
 ほとんどの所は1泊分とられちゃいますけど。(ツアーだと人数分になるので高くつくかも)

コンドミニアム(ホテル)の部屋にビニールシートを敷く
前にも書きましたが、'01.7のハワイでは、ビニールシートを持参し敷いていました。100円ショップで購入、2週間使って帰りには処分してきました。
 やはり子供がいると、直にカーペットの上に座ったり、食べこぼしたりしたので、遊び、何かを食べるなどという時は全てこの上でやらせていました。
 上に散らかったゴミなどは、ゴミ箱にささっと捨てられるし、水ものをこぼしたときも、ちょっと拭けばOKなので、あまり神経質になって怒ることもなかったです。

ベッドに子供、どうやって寝かせよう・・・
普段は布団で寝ています。2人とも縦横無尽に動き回ります。子供がいると心配なのは、ベッドから落ちないでどうやって寝かそうか、ってことです。我が家はいつも、「二つのベッドをくっつけて両端に親、真ん中に子供を寝かす」という方法です。
 それが物理的に出来ないときには、ツインのうち1つは大抵壁側にあるので、壁にぴったりくっつけて、壁側に寝かします。
 問題はもう1つの方です。ちょっと文で表しにくいのですが、ソファ以外にイスが何個かある場合、それを2つのベッドの間に並べ、枕などを置きます。この手を何度か使いました。図ったようにそのイスの上で寝てくれていることもありました(笑)。万が一、イスがずれてしまうことがあっても、ダイレクトに床に落ちることはないのでダメージはないに等しいと思います。
 しかし!子供を気遣うあまり、滞在中1回は必ず墜落するのはこの私です。
 皆さんは気を付けて〜〜〜〜(涙)

携帯補助便座
次男が4才の時まで通販で購入した携帯用補助便座を持っていっていました。4つに折れて収納されていて、使うときには広げて吸盤でトイレに付けて使うという、至って単純なもの。外国って便座が大きいことが多いのです。小さい子連れならあると便利です。
 5才のハワイでは必要ありませんでした。コンドミニアムのトイレも、外のトイレも使わないでも用が足せました。

ランドリーと柔軟剤
ハワイのコインランドリーは、柔軟剤の投入口がありません。
どこかの行程の際に入れるみたい。
なので我が家では柔軟剤は使用していません。
 そのかわり、乾燥機を使う際、柔軟シートを入れます。80枚入っているので残りは日本へ持って帰り、自宅で使っています。これを使うと「ハワイのにおいがする〜」とこども達。安上がりなハワイの香り(?)です。


自宅に乾燥機なければタンスに入れてもいい香り〜
ホテル(コンド)滞在、部屋で裸足?スリッパ?
家のこども達(実はパパも)ホテルやコンドでは裸足で過ごしています。でもよく考えると、他の滞在者は土足なわけです。キタナイです。でも3人ともスリッパを履いてくれません。
その足でベッドに乗っちゃって、遊んでいたりします。そしてリビングのテーブル前にペッタリ座り込みます。うーーむ。
 で、今さらなんですが、今度のハワイはビニールシート持参で行きます。これは座り込み対策です。
 裸足対策・・・「なんか履いて」と強くお願い(命令)するしかないかな。

旅先で家事はしたくない、とはいっても。
グアムに行ったとき、7日間ホテルに滞在でした。海外にまで行って洗濯やら炊事はしたくないと思うけれど、食事はともかく、子連れは洗濯ものが多いです。かといって7日分の洋服を持っていくのは大変なこと。
私がやったことは、お風呂のバスタブで足踏み洗い。疲れるし、その割にはきれいなんだかどうか・・・。毎日しなくてもランドリールームのあるホテルに滞在することをおすすめします。(ランドリールームのないホテルってハワイもグアムも以外と多いです。)


妊婦DEハワイ
’93.8月オアフ7日間
手配を始めた5月頃、すでに長男がおなかの中にいたのですが、旅行の時期は4ヶ月の終わり、一般的にはつわりもおさまり、安定期に入るといわれる時期だったので、オアフ行きを決定。
飛行機はCクラス。大事をとったというより、当時コンチネンタル航空が「ビジネスクラスの料金で、ファーストクラス並のサービス」とうたったビジネス・ファーストを売り出していて、キャンペーン価格なのか、Cクラス格安チケットで\152,000。これを利用しない手はないということで、ちょっと奮発することに。妊婦ということも考えれば、よい選択だったかな。
現地では・・・
出産・育児本によれば4ヶ月の終わりは、つわりもおさまり安定期に入るとあったが、実際自分がその頃になってみると、ひどい吐き気はなないものの、常にムカムカ気持ちが悪いという状態が続いていた。それ以外はどこもなんともない。でも心の底から楽しむ、という状態ではなかったというのが本音。
滞在中2日間車を借りた。ハイアットの中にあるオフィスで手続きし、バンでまた別の場所へ移動し、そこでやっと借りる車に乗り込める。オフィスは混んでいてなかなか順番が来ない。やっと終わったと思うと今度は車のある場所まで移動。そこでも手続きのため数十分かかった。早くからハーツNO.1クラブゴールドを知っていたら、車に乗り込むまでの時間がぐんと短縮できたなぁ・・・
そういうイライラした状態になると、気分も悪くなるもんです・・・
車を借りていた2日間、ノース(ワイメア、ハレイワタウン、ドールなど)、カイルアへ行き、のんびり過ごした。気分が悪くならないよう、途中休憩を入れたり、1日中出かけていることのないようにした。
ザ・バスでシーライフパークへ行った。ワイキキ東側から乗車は無理だったので、始発のアラモアナSCまで行った。当然のことながらあちこち回って行くのでかなり時間がかかる。冷房もガンガン効いているので要注意。
どちらかというと、ダラダラしていると気分が悪くなる方だったので、どこかへ出かけたり、ビーチでのんびりしたりしているのはよかった。ただ、食べることに関しては、ハワイにいても同じで、何を食べてもおいしいとは思えなかったのが残念。ずっと牛丼食べたり、うどんを食べたり。コンドだったけど、作る気さえ起きないので、キッチンはきれいなまま(笑)
気をつけておきたいこと
海外旅行保険は、妊娠に関する病気は適用外。
すべて自費になるそうです。(私は保険にすら入らなかった)
当たり前だけど、妊娠の経過は個人差があり、安定期だから大丈夫、という確証はないので、いざとなったらキャンセルする勇気も必要、かな。
いつもより、よけいに日焼けします。私はずっと日陰にいたけれど、いつも以上に真っ黒になってしまいました(涙)妊娠中って日焼けしやすいそうですよ。
店の中、バスの中など冷房がとてもキツイ。妊婦じゃなくても上着は必携。
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