アメリカの入出国・税関 (ハワイの基本情報)

 

入国は正直に!出国は簡単。

渡航情報

2010.09.

入国手続き

日本からのハワイ直行便は、主にオアフ島のホノルル国際空港に到着し、入国審査と税関での荷物の申告をする。

■入国審査
入国審査の窓口で、パスポートと税関申告書を提示、必要に応じ指紋・写真を撮られる。また、滞在の日数や入国の目的などの旅行に関する簡単な質問をされる。係官とのやり取りは基本英語だが、たいがいは片言の日本語が話せる。
 
■預け荷物の受取り
入国審査後、航空機の便名が表示さたターンテーブルで、日本で預けた荷物をピックアップし税関に進む。
 
■税関申告
税関申告書の内容に沿って、ハワイ(米国)へ持ち込むものを申告する。免税範囲を超えるものを所持している場合は、税金を支払う。アメリカには、持ち込みが禁止されている物がは没収される。持ち込みが禁止されている以外の食べ物でも所持している場合には申告をする必要があり、申告せずに持ち込み発見されると、虚偽の申告で罰金の対象となる。
免税範囲
  • 身の回りの品、販売を目的としない宝石、化粧品、本、カメラなど
  • 成人の場合アルコール飲料1クォート(約1リットル)まで
  • 紙巻きたばこ200本、または葉巻50本(キューバ産除く)、またはパイプタバコ4.4ポンドまで
  • 100ドル以内の贈答品
申告が必要なもの
  • 10,000ドルを超える現金(トラベラーズ・チェック、小切手なども含む)
    課税はされないが、申告しないで所持がわかると罰金の対象
持ち込み禁止されているも
  • フルーツ、肉などの生鮮食品
  • 肉エキス入り食品
    (カップラーメンやスナック、ベビーフード等も肉エキスが入っていれば対象)
  • 土・動植物製品

出国手続き

アメリカからの出国手続きは簡単。日本帰国時の免税枠に注意。

■出国審査
出国審査の窓口が特にあるわけではなく、航空会社のチェックインカウンターで航空券とパスポートを提示して、搭乗券(ボーディングパス)を受け取ればおしまい。アメリカを出国するのは簡単。
 
■預け荷物と手荷物の検査
チェックインが終了したら、チェックイン荷物(預け荷物)を指定の場所まで運び、その後手荷物検査とボディチェックのゲートへ。同時多発テロ以降、検査は厳しくなっていて、靴は脱ぎ、パソコンもバッグからだしてX線検査にとおす。
 
■日本帰国時の免税枠
ハワイで購入したものを日本に持ち込むときに、免税枠を超えたものは関税がかかる。動植物は検疫が必要で、持込禁止されているものもある。
免税範囲
  • お酒類
    3本(1本760ml程度のもの)
  • たばこ
    紙巻きたばこ日本製、外国製、それぞれ200本。葉巻たばこ50本。その他のたばこは250g
  • 香水
    2オンス。オーデコロン・トワレは含まれず。
  • その他のものは、海外市価での合計総額が20万円までは免税。
  • 1品目ごとの海外市価の合計額が1万円以下のもの。これらは、上記20万円の合計総額の計算に入れるが必要ない。
持込禁止・規制されているもの
  • 偽ブランド品
  • ワシントン条約に基づく動植物
  • その他

【関連情報】

【参考】

 

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