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2010/01/16 Saturday
第1弾、第2弾につづいて、ハワイ語講座 第3弾
今日は、ハワイ語の名詞と所有格について。 「私の本」などのように、名詞の前に「私の」という所有格がつく場合。 英語や日本語は基本的に、「my = 私の」と一種類で済みますが、 ハワイ語の場合は、最低2種類あります。 ka'u (カッウ) ko'u (コッウ) 両方とも「私の」という意味です。 たとえば、私の本=ka'u puke 私の家=ko'u hale のように、 あとにつづく名詞によって、真ん中のスペルが a と o に分かれます。 すなわち名詞はa属とo属に分かれるのであります。 これを覚えるのがたいへん! 超簡単に説明すると、 o に属する名詞は、自分が生まれたときにもうすでにこの世にあり、 自分ではコントロール出来ないもの。 たとえば、神様から授かった鼻や目など自分の体の一部、 両親や祖父母、土地、森、風など自然界に存在するもの。 そして自分のマナが宿る、フラの衣装や、家、カヌーなどはみんなo に属します。 逆に、a に属する名詞は、紙やペンなどの消費される単なる「モノ」。 そして自分で選んだ配偶者や恋人、あとから生まれた自分の子供などはa属に入ります。 日本では兄弟、姉妹が洋服を共有したり、お下がりを着たりすることは普通ですが、 ハワイの文化では、それはタブー。 洋服にはその持ち主のマナが宿っているからなのですねー。 このa とoが会話文を作るときに、とっても難しい! でもしっかりハワイの文化を理解すると、ルールがすこしづつわかってきます。 生きてゆくうえで、何が大切なのか。。。 ハワイの文化は本当に奥が深いなあ。。とシミジミ思うAkiyoなのでした 今朝のサンライズ。絶対にコントロールできないo属の景色です
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| ハワイ語 | 10:38 PM | comments (5) | trackback (x) | |
