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2009/07/02 Thursday
マウイ島では毎月、月初めの1日の午前11時45分に、大きなサイレンが鳴り響きます。
昨日の7月1日も、しっかりサイレンを聞くことが出来ました。 ハワイ諸島は太平洋の真ん中に位置しているので、周りのどこで大地震が発生しても、 Tsunamiの影響を受ける可能性が大なのです。 そこで、Pacific Tsunami Warning Center(略してPTWC)という機関が、 太平洋のあちこちにブイを設置して、津波の発生をモニターしています。 津波が発生した時に知らせるためのサイレンのテストが毎月1日の午前11時45分に いっせいに鳴り響くのであります。 ハワイ島のヒロでは、1946年と1960年に津波による大きな被害が発生しました。 ![]() ![]() 現在のヒロの町に行くと、ワイキキやラハイナにあるような オンザビーチのレストランやホテルがないのに気がつきます。 過去から学び、万が一の津波の被害に備えるため、 ヒロベイの波がまっすぐに入ってくるフロントサイドは、 建物がなくそのかわりに広大な公園になっています。 津波の速度は、飛行機と同じぐらいの速度!早い! ![]() アラスカやアメリカ西海岸からは5時間、日本からは7時間。 もしとなりのハワイ島で地震があり津波が発生したら、数十分しか猶予がありません。 そのための大事なサイレン。毎月、しっかりテストして欲しいと思います。。。
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| 事故・事件 | 11:02 AM | comments (6) | trackback (x) | |



