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2009/04/15 Wednesday
ハレアカラを見上げると、大体いつも同じような標高に雲がかかってる。
ハレアカラは標高約3000mだから、7合目、2000mあたりかな。 ずっとどうしてかなあと思っていたけど、それは Trade Wind Inversion Layer (貿易風逆転層)のせいだと大学で習いました ![]() 簡単に説明すると、 「海面近くにある湿気を含んだ暖かい空気の塊は、上へ上へ昇っていくけれど、 標高2000m付近まで昇ると、貿易風による下降気流で圧縮が起こり、 上からの冷たい湿度の低い空気の層に押さえつけられて、それ以上、 上昇できなくなり雲がそのあたりで停滞する。」そうです。 ハワイはこの偉大なる「貿易風逆転層」によって、 過ごしやすい湿度や適度な雨の量に保たれ、山頂では乾いた空気により雲がない、 天体観測には最良の環境を作っているんですねー そういえば、頭を雲から出しているハレアカラの山頂には草木が少ない。 雨がほとんど降らないからなのですね。自然ってすごい! ハワイってやっぱりすごいかも
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| マウイの風景 | 09:46 PM | comments (4) | trackback (x) | |

