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2009/04/02 Thursday
私がまだ日本にいてスキーにはまっていた頃からの友達、M子。
彼女とは同じスキークラブに所属して、昔よく一緒にスキーに行った仲間。 そのM子から去年、1通のメールが来た。「Akiyoちゃん、私、右足首が動かない。。。」 それから彼女はたくさんの病院を訪ね、いろいろな検査を受け、 家族に支えられて今も一生懸命リハビリに励んでいる。 その彼女が最近静養のためにハワイに旅行し、その時経験したことをメールで教えてくれた。 アメリカ人の身障者に対する接し方には驚いたという内容。 車椅子でおろおろしていると「何か手伝うことはない?」と聞かれ、 彼女が自分で出来ると判断して断ると、それ以上は手を出さない。 感激して、自分は身障者だけど、アメリカでは何でも出来るかも ![]() 数年前、ハンディキャップダイバーと一緒に潜るための講習を受けた。 一番印象に残っているのは自分がハンディキャップダイバー役をやった時。 マスクにガムテープを貼り盲目のダイバーという想定。 ![]() 両手両足をベルトで固定して、耳抜きも自分で出来ないダイバーの役。 自分で経験して初めて「分かる」ことがある。 ![]() いままで実際にいろいろなハンディキャップダイバーと一緒に潜った。 中性浮力の取り方などは、健常者のダイバーより上手だったりする。 何よりも無重力の水中を、彼らは心底楽しんでいる。 まるで「生きている」ことそのものを楽しむかのように。。。 ![]() この世の中に完璧な人間なんていない。みんなある意味不完全なまま生きているんだ。 今回のM子からのメールで、そんなアタリマエのことに改めて気づかされた。 ありがとうね、M子。リハビリ応援してるよ。
| http://www.plus-hawaii.com/blog/akiyo/index.php?e=76 |
| 幸せとは | 12:03 AM | comments (6) | trackback (x) | |




