カレンダー
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29    
<<前月 2012年02月 次月>>
 
最近の投稿
最近のコメント

保留中コメント:0件
カテゴリー
アーカイブ
リンク
プロファイル
検索
他のブログ
RSS
QRcode
QRコード
 

不完全
私がまだ日本にいてスキーにはまっていた頃からの友達、M子。
彼女とは同じスキークラブに所属して、昔よく一緒にスキーに行った仲間。
そのM子から去年、1通のメールが来た。「Akiyoちゃん、私、右足首が動かない。。。」

それから彼女はたくさんの病院を訪ね、いろいろな検査を受け、
家族に支えられて今も一生懸命リハビリに励んでいる。
その彼女が最近静養のためにハワイに旅行し、その時経験したことをメールで教えてくれた。

アメリカ人の身障者に対する接し方には驚いたという内容。
車椅子でおろおろしていると「何か手伝うことはない?」と聞かれ、
彼女が自分で出来ると判断して断ると、それ以上は手を出さない。

感激して、自分は身障者だけど、アメリカでは何でも出来るかも音符と感じたそう。



数年前、ハンディキャップダイバーと一緒に潜るための講習を受けた。
一番印象に残っているのは自分がハンディキャップダイバー役をやった時。
マスクにガムテープを貼り盲目のダイバーという想定。



両手両足をベルトで固定して、耳抜きも自分で出来ないダイバーの役。
自分で経験して初めて「分かる」ことがある。



いままで実際にいろいろなハンディキャップダイバーと一緒に潜った。
中性浮力の取り方などは、健常者のダイバーより上手だったりする。
何よりも無重力の水中を、彼らは心底楽しんでいる。
まるで「生きている」ことそのものを楽しむかのように。。。




この世の中に完璧な人間なんていない。みんなある意味不完全なまま生きているんだ。
今回のM子からのメールで、そんなアタリマエのことに改めて気づかされた。
ありがとうね、M子。リハビリ応援してるよ。

| http://www.plus-hawaii.com/blog/akiyo/index.php?e=76 |
| 幸せとは | 12:03 AM | comments (6) | trackback (x) |

ページトップTOP