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2008/11/18 Tuesday
これまた古い友達に、ブログはじめたよって連絡したら、久しぶりにメールが来た。
私のブログのタイトルを見て、「死んでも行かないハワイのはすが、 ”マウイの風”に出会ったおかげで、ハワイにハマっちゃった。」って。 そういえば、私もハワイなんて、ミーハーな観光地(失礼!)全然興味なしって思ってたなあ。 たまたま仕事がマウイに決まって、訪れたこともなかったのにそのまま何も知らずに移住して、 でも住み始めたらとっても素敵なところで。。。とくにこの広い海を渡ってくる風がスキ いつからかなあ、いつも無意識に風がどこから吹いて来ているのか考えてるようになった。 「あ、今日はいつものトレードウインドだな。」とか、「あれ?今日はコナウインドが吹き始めてる。」とか、 「うひょ~、この風じゃあモロキニには誰も近寄れないなー だから知らない土地に行って、風が吹いてくる方向がわからないと、 ちょっと息苦しいような気分になっちゃう。別に風がどこから吹こうと、 命にかかわる問題じゃないんだけどね。 いつも思うけど、風って他のものを頼らない限り、人間の目には映らないんだよね。 風の写真をとろうとしたら、他の被写体に頼るしかない。 風にそよぐ草木だったり、風にとばされる波しぶきだったり、ナナメ横に降りそそぐ雨だったり。。。 このラハイナの港の椰子の木たちも、風を受けとめてそよいでいたけど、 きっと風が椰子の木のカラダ?を借りて、自分の存在をみんなに伝えようとしてるのかなって チョット思った。 目に見えない風にゆられ、カサカサカサカサ葉っぱの音を奏でる椰子の木。 目をつぶるとしっかり風が「ここにいるよ。」って言ってるみたい。カサカサカサカサ。。。 ずっと聞いていたい、生きている風の音。。。
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| マウイのいのち | 03:27 PM | comments (2) | trackback (x) | |
