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2012/01/23 Monday
きのうの日曜日、無料の催し物に行ってきました。
場所はいつものマウイ・アーツ&カルチャラルセンター。 わがクムフラ、ホクラニ先生によるストーリーテリング 「マウイとヒナとカパメイキング」 ![]() 親孝行なマウイというデミゴッドが、 空を早くわたりすぎる太陽を捕まえ、もっとゆっくり進むようにした、 という有名なお話です。(→過去日記) ヒナはマウイのお母さん。昨日はアラカイ(クムのアシスタント)たちが カパで作られていた古代の衣装に似た衣装をまとい ヒナの毎日の仕事であったであろう カパメイキングのデモやフラ、チャントを披露してくれました。 こちらは植物で作られたロープを持つマウイ やはり古代の衣装を身につけています。 お話をするクム 無料ということもありたくさんの人が観にこられていました。 1時間にも満たない時間でしたが古代ハワイに浸れる素敵な時間でした 記念撮影
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2010/11/05 Friday
ネイティブハワイアンにはアウマクアという、家系に直結した
守護神のような崇敬される先祖の存在があります。 先に亡くなった先祖が、サメやウミガメ、フクロウなどに体の形を変えて、 その家族や個人を守ってくれたり、手助けをしてくれます。 その象徴は動物だけに限らず、雨や虹、風などの自然現象であることも。 一番最近のハワイアン・カルチャーのクラスで、このアウマクアについて また少し習いました。ネイティブハワイの先生から習った事、3つ。 ①アウマクアは血統で繋がっている祖先。 つまり、ネイティブハワイアンにのみ存在する。 ②助けて欲しい時にチャントを唱えてアウマクアを呼んだとしても、 必ずしも助けに来てくれるとは限らない。 ③常日頃から先祖とつながっていない者は、アウマクアには認識されない。 ということは、私たちのようにネイティブハワイではない人間が、 チャントを唱えてアウマクアを呼んだらどうなるのでしょう。 先生は、こう説明してくれました。 アウマクアは血が繋がった先祖そのもので、そしてアウマクアという言葉は、 もちろんハワイ語。つまりハワイアンの家系にしか存在しない。 ネイティブハワイアンでも、普段からコミュニケーションをとっていなければ、 先祖にとって「あなたはだれ?」ということになって、助けには来てくれない。 逆に、ハワイアンでない人でも、普段から勤勉で、よい行いをしている 人であれば、それをアウマクアは分かっていて、もしかしたら 助けに来てくれるかもしれない。ただそれは、まったくその アウマクア次第、とのことでした。 アウマクアにまつわるハワイの伝説はたくさんあります。 どのお話も、究極はハワイの人々の土地や自然を大切にする心に 直結している、という気がします。。。
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2009/08/10 Monday
フラの教室の事をハーラウといって、それぞれに名前が付いています。 私の通っているハーラウは「Pā`ū o Hi`iaka、ヒイアカのスカート」という名前です。 この名前は実際にあるハワイ固有の植物の名前で、これがお花です。 パーウーオヒイアカの花はとても小さく、なんともいえないキレイな淡い色をしています。 ツル状に育つこのパーウーオヒイアカには、神話があります。 ヒイアカというのはあの「火の女神」、ペレの一番下の妹。 ある日ペレはまだ赤ちゃんのヒイアカをつれて、サーフィンに出かけました。 いい波がたくさん打ち寄せてきていて、赤ちゃんのヒイアカをビーチで寝かせたまま、 ペレはサーフィンに夢中になり妹の事を忘れてしまいます。 はっと気がついたペレがヒイアカのところにもどると、 灼熱の太陽にさらされてしまっているはずのヒイアカの体には、 この草のツルがのび日陰を作っていて、 まだ赤ん坊だったヒイアカを強い日差しから守ってくれていたのでした。 このお話からこの草は「ヒイアカのスカート」という名前がついたと伝えられています。 私のハーラウではこの名前の通り、フラのスカートをとても大切にします。 一緒に踊るたびにマナがやどるフラスカート。 身に付けるときは足から「履く」のではなく、頭からかぶるようにします。 床についてスカートが汚れないためです。 持ち運びも、きちんとハンガーにかけ、しわにならないようにします。 苗を植えても、しっかり手入れをしてあげないとすぐに枯れてしまう、 とても繊細なパーウーオヒイアカ。。。 私もパーウー(スカート)を、大事に大事にしています
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2009/02/09 Monday
ひさびさに、きのうラナイ島にダイビングに行ってきました。アッシーちゃんに会って以来だなあ。
マウイ島からボートで45分。「ファーストカテドラル」というポイントに到着です ここは水中洞窟がきれいなポイントで、入り口から10mほど中に入るとこの景観になります。 背景がステンドグラスを思わせ、その手前にはしっかり祭壇もあります。 実際にここで、何組かのカップルが水中結婚式を挙げたこともあります。 私もその式に立ち会いました このポイントはラナイ島の「スイートハートロック」のすぐ近くにあります。写真では右側の、 よーく見ると、ハートの形に見えるような気がする岩。 この岩は高さが約25mもあるとっても大きな岩。ハワイ語では「プウペヘ」という名前がついていて、 悲しい神話が伝えられています。 その昔、ラナイに住む一人の青年がマウイの美しい娘と恋に落ち結婚しました。 その娘の名前はPuu Pehe (プウペヘ)。その美しさに魅了された彼は嫉妬心から、 彼女をこの岩の近くの洞窟に隔離してしまいます。 ある日彼が留守の間に、プウペヘは波にのまれ、おぼれてしまいました。 洞窟に戻ってきた彼は悲しみに打ちひしがれ、彼女の遺体と共にこの岩の上まで登り、 遺体をてっぺんに埋葬しました。そして彼はその後、悲しみのあまり そのまま海に身を投げてしまいました。。。。 ハワイの神話には必ず教訓が含まれています。このお話の教訓は、嫉妬心への戒めと、 何事も独り占めしようとしてはいけない、っていうことかな。 その青年が身投げをした海は今日、どこまでも青くとっても美しかったです。。。。
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2008/12/17 Wednesday
今日は、「マウイの風便り」もとい、「キロロの雪便り
実は今、北海道のスキー場、「キロロ」でスノボーしているAkiyoです。 久しぶりに雪というものに囲まれて、とってもしあわせ 久しぶりのスノボー、もう身体ボロボロ状態でーす。(笑) 何年ぶりかに訪れた日本のスキー場。すごいね!最近はこんなリフトがあるのですねー。 「フード付き高速リフト」 乗ると自動的にこのフードが上から降りてきて、寒い風や雪をシャットアウト。 日本人の発明能力はホントに世界一!(って日本人が発明したのかしら?)超スグレモノだよね~ 特に私のようなナンゴクサムガリコンジョウナシにはもう、最高なのです リフトに乗って雪を眺めていると、やっぱりポリアフのことが頭に浮かぶ。 これは今年の1月末のマウイのハレアカラ火山の山頂。真っ白な雪。。。 ![]() ハワイで有名なGoddessはもちろんハワイ島に住むペレ(火の女神)だけど、 ポリアフはペレの憎っくき?ライバル。 やはりハワイ島に住む、Show Goddess(雪の女神)なのです。 メラメラと燃える溶岩を雪の冷たさで消してしまう不思議な力を持ったポリアフ。 ペレはいつもポリアフにライバル意識を持っていて、 彼女はまたとっても美しいので、ペレはますます面白くなかったみたい。 マウイのハレアカラに雪が積もるのは、ポリアフが来たしるし。メチャクチャ綺麗でしょう? 滅多に見れない雪のハレアカラを、何故か雪の北海道から皆さんにお伝えしたAkiyoでした
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